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韓国の異常性を示すデータ一覧


北朝鮮が異常な国家であることは、日本のみならず世界的にもある程度認識されています。しかし、韓国も北朝鮮同様に病身国家・異常国家であることは 明白です。そこで、韓国の異常性を示す完全に客観的なデータを一つにまとめました。 下記の現時点(2022/10)における韓国の客観的データは、 朝鮮半島の人々の遺伝的な特異性に起因するものと思われます。

①国際的な科学関連学術賞の受賞者がゼロ

  韓国 台湾 日本
全63の国際的な学術賞
の受賞者数
0 11 221
人口 5000万 2400万 1億2600万

(出所:2018年筆者調べ)

韓国は、台湾・日本と同様にPISAデータ(=国際的な学力比較テスト)では上位にいます。 しかし、ノーベル賞・フィールズ賞(数学)・ポアンカレ賞(数理物理学)・アルバート・ラスカー基礎医学研究賞(医学)・デービーメダル(化学)・ダーウィン・メダル(生物学)・ヤコブ・エリクソン賞(植物学)・プリツカー賞(建築)等全63の国際的な学術賞の受賞者ゼロなのです。

韓国の大学進学率は90%以上であり、修士課程・博士課程に進む者も日本に比べてはるかに多いのです。即ち、韓国は超学歴社会であり、研究者の数そのものは、非常に多いにも関わらず上記の惨状を呈しています。

韓国の1人当たりGDPは、1980年には1万ドルを突破し、現在約3万ドルを超えています。 このことは、上に例示した国際的な学術賞を受けうる充分な研究環境にあることを示します。
①台湾の人口は、韓国の半分以下である。②ノーベル賞のみならず、受賞者が全くいないの2点に注目してください

②合計特殊出生率の異常な低下

韓国の合計特殊出生率は、下の表のとおりまさに異常な低下を見せています。比喩的に言えば、「人類が未だかつて経験したことがない」異常な社会であることを端的に示す決定的な数値です。 合計特殊出生率が1.0を下回る異常事態は、戦時においてはありえますが、平時においては、通常は絶対にあり得ません。 ソウルを訪問した場合、2歳以下の幼児が異様に少ないことに気づくはずです

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
1.17
1.05
0.98 0.92 0.84 0.81

「韓国社会の現在」 春木育美より

韓国統計庁「将来人口特別推計」に基づき 春木育美氏が独自に推計した韓国の将来人口推計数値
2017年 5136万人
2067年 3929万人
2117年 1168万人


嘘と騙しが蔓延し、「人をうまく騙せる人=優秀な人」という意識が浸透している「ヘル韓国=地獄韓国」にあっては、人々は客観的な評価基準を求めます。熾烈な受験競争はその結果であると思われます。


③韓国は詐欺関連犯罪で世界一位?

データの出所は、国連犯罪統計データです

国連犯罪統計データによれば、韓国は詐欺関連犯罪は、最低でも日本の約60倍です。 詐欺関連犯罪は、刑罰規定法の範囲・摘発率等の相違により、件数で国際比較しても、ほとんど意味はありませんが、 国連の犯罪統計データがあり、起訴件数で、日本・韓国・イタリアを比較すると次のとおりです。
なお、韓国が、実質的には世界一の「詐欺大国」であることは、ほぼ確実であり、①「うまく騙すことが出来る人=優秀な人」②騙された方が悪い の2点が韓国社会の通念となってしまっていることが、その主原因と思われます。
人口10万人当たり詐欺 1995 1996 1997
日本 4.95 5.14 5.56
韓国 277.21 344.93 317.74
韓国 VS 日本 56倍 67倍 57倍
イタリア
(詐欺が多いと思われます)
68.69 92.44 109.44
イタリア VS 韓国 4.0倍 3.72倍 2.90倍



④表面上は現れない韓国人による巧妙な騙し

データ出所は、この英文論文です

上記論文によれば、韓国の重大傷害事件発生件数は日本の21倍にも達します。このデータは、実質的な保険金詐欺が韓国において異常に蔓延していることを確実に示しています。

上記リンク先論文中のtable1の数値です。この数値の元となるデータは、ICPO(国際刑事警察機構)のデータからの旨論文中に明記しています。 (1993~1996 INTERPOL Yearbook からのデータ)

韓国が殺人に比べ極めて異常に重大傷害件数が多いこととなります。 しかし、20世紀末当時ですら韓国内の治安状況から見て日本の21倍は絶対にありえません。 韓国警察が、傷害事件により被害者が入院した場合を重大傷害事件としてICPOへデータ提出と推定されます。

つまり、入院に伴う相手からの賠償金を増大させる実質的な詐欺・実質的な保険金詐欺を医師を含めて多くの 韓国人が行っているとみなして間違いありません。

具体的なデータを抽出すると次のとおりであり、韓国のみ1桁違いますので明確です。
なお、リンク先論文中のニュージーランドの数値は、恐らく論文の校正ミスと推定します (533ではなく、53であれば単純比は18となり、他国と比べて妥当です。韓国の場合、302であり論文校正ミスの可能性はほぼありません)

人口10万人当たり 殺人 重大傷害 単純比
アメリカ 8 412 51
イギリス 8 159 19
フランス 4 121 30
スイス 3 54 18
ノルウェー 3 58 19
スペイン 2 22 11
日本 1 14 14
ドイツ 5 116 23
韓国 2 302 151
ニュージーランド 3 533 178




⑤出生率は世界最低で自殺率は世界最高

OECD(経済協力開発機構)がデータの出所です

OECD(経済開発協力機構)による韓国だけを対象にしたレポートによれば、韓国は、次のとおりです

1.10万人当たりの精神疾患ベット数により推定する精神疾患入院率がOECD加盟国中でトップ(1991年~2011年データ)

2.自殺率も加盟国中トップです







⑥韓国人の半数は何らかのパーソナリティー障害

データ出所は、中央日報(韓国の大手新聞社)です

当該記事によれば、 「大韓精神健康医学会がこのほど実施した調査の結果、韓国の成人の半分以上が憤怒調節に困難を感じており、10人に1人は治療が必要なほどの高危険群であることがわかった。」 とのことです。
このことは、既に19世紀において、指摘されています。

「朝鮮事情」 C・ダレ
P269
成長した後は、男も女も見境のないほどの怒りを絶え間なく爆発させるようになる



⑦韓国人男子高校生の90%以上は割礼


データ出所は、この英文論文です


人間と(ユダヤ教の)神との契約の「しるし」として誕生後8日目に、訓練を積んだ専門の割礼技術者によって、割礼しなければならないユダヤ人男性ですら確実に上記数値以下です。世俗派ユダヤ人には割礼すら行わない場合もかなりあります。

韓国人は、「我々は非常に優秀な民族」と自己陶酔に浸りきっており、ユダヤ人と頻繁に比較したがります。 なお、自己陶酔は個人レベルでは自己愛性パーソナリティ障害(NPD)であり、パーソナリティー障害の一つです。



⑧虚偽告訴は最低でも日本の500倍以上

データ出所は 中央日報の記事ですが、記事中に韓国人特有の嘘と騙しがあります

リンク先中央日報記事中の「韓国の年間告訴件数は55万件なのに対し日本は1万件にすぎない。」=「記事タイトルで日本の55倍」としていますが、この55倍は、虚偽告訴が、件数で日本の55倍ではないのです!。年間告訴件数は55万件とは、被害者が警察に摘発して初めて成立する親告罪(例:強制わいせつ)を合算した年間告訴件数のことです。親告罪の告訴件数合計が、件数で日本の55倍、人口比で見れば、日本の約110倍であり、誣告罪=虚偽告訴罪の日本 VS 韓国の人口を勘案した比は、少なくとも500倍以上にもなるのです。単なる嘘と騙しだけではなく、他者への攻撃性の高さとその手段にも欺瞞を用いるのが特質です

「朝鮮幽囚記」 ヘンドリック・ハメルp52
彼らは盗みをしたり、嘘をついたり、騙したりする強い傾向があります。彼らをあまり信用してはなりません。他人損害を与えることは彼らにとって柄と考えられ、恥辱とは考えられていません。


⑨最低でも若い女性の12人に1人が売春

データ出所は、2003年に韓国政府が公表したデータを引用した英文Wikipedia記事です

若い女性の12.5人に1人(=8%)~5人(=20%)に1人が、21世紀初頭時点では何らかの形式で売春行為していたことは100%確実です。

「反日種族主義」李栄薫p338
「至る所に慰安婦を形像化した少女像が立てられました。誰も犯すことができない神聖なトーテムでした。その偽善のありように、書いている私も背筋が寒くなる程でした(略)
 2002年女性省は刑事政策研究会に性売買の実態を調査させました。 調査結果をもとに合理的に推測した性売買従事者の総数は最小33万人とされました。20~30代女性の就業人口の8%にも達する数値です 2000年代まで続いている「我々の中の慰安婦」の実体はこのようなものです。」

8%=12.5人に1人ですが、上の引用にあるように最小の推定値です。

朝鮮半島の人々の真の姿は、李朝朝鮮を訪問を欧米人の記録から知ることができます。

「朝鮮事情」 C・ダレ P267~268
韓国人は、男女とも、生まれつき非常に熱情的である。しかし、真の愛情はこの国には全く存在しない。彼らの熱情は純粋に肉体的なものであって、そこのは何ら真心がない。 彼らは自分自身を満足させるため、手の届く対象にはなんにでも飛びつくあの動物的な欲望、獣的本能以外は知らない。従って、風紀の腐敗は想像を絶し、「人々の過半数は、自分たちの真の両親を知らない」と大胆に断言さえできる




⑩ミスユニバース世界大会で15位以内なし

出所データはイギリス人社会学者論文 及び韓国語版ウキペディア記事です


This article explores the unusually high levels of cosmetic surgery in South Korea (上記リンク先論文冒頭)

韓国が美容整形大国であることは、良く知られています。ルース・ホリデー(イギリス、リーズ大学教授で社会学者)他1名の上のリンク先共同論文は、2008年時点で、

①20歳から50歳までの韓国人女性の30%が何らかの整形していると見積もられること
②男子大学生の44%が整形手術していること
③美容整形外科が美容院とおなじ程度の比率で、町じゅういたるところににあること

などを論文に記述しています。

ただし、リーズ大学教授の推計数値は、ほぼ確実に1泊以上の入院を要する本格的な美容整形手術のみカウントされています。日帰りで行える二重瞼への整形等まで含めれば、推計数値は、遥かに高い数値、即ち20~30歳代では、男女とも少なくとも80%以上と推定されます。

ソウルは世界有数の美人が多い都市とされていますが、ミスユニバース世界大会では、韓国人女性は、2007年以降ただの1人も15位以内にすら入れないという惨状を呈しています。


韓国には、①で指摘したように国際的な科学関連学術賞の受賞者が一人もいませんが、韓国人が最もこだわる「学歴=データ①」と「外見=データ⑩」に対する世界の評価は、 韓国人の「嘘と騙し」に全く惑わされることなく、正しい評価を下しています。なお、データ①の主原因は韓国人DNAの特異性にあると推測されます





The following points are scientific facts of Korean DNA, indecating the uniquness of genetic structure.
1. Unusual high ratio of nonsynonymous variants compared with other population.
2.Strange distribution of minor allele of frequency and of Korean only variants.