韓国の異常な国民性の
主原因は、多分遺伝子です






20世紀末に日本で見られた第一次韓国ブームは、2002年日韓共催FIFAワールドカップにおける韓国のあまりにも酷い明らかな審判買収などにより終焉した。 (2002年日韓共催FIFAワールドカップ 韓国・イタリア戦の下記ビデオご参照。韓国は4位となった。結果がよければいかなる手段を用いてもかまわないとういう民族性の象徴である)

虚言と虚飾の国 韓国
呉 善花
p23 FIFA(国際サッカー連盟)が創立百周年を記念して2004年に発売したDVD(途中略) にワールドカップ百年の歴史における「十大誤審疑惑」というのが選定されている。そして、その10件のうち4件までが日韓共催で行われた2002年ワールドカップで韓国チーム有利に働いた判定だった(途中略) 国内に「誤審疑惑」の声が上がることは一切なく、「誤審疑惑」への抗議一色となったことが、極めて不健全な民族主義の所在を物語っている

私は、このような国とサッカーワールドカップを過去において共催してしまったこと自体が、日本サッカー界の最大の国辱と考えるが、同時に韓国人のDNA異常性を明確に示している。 韓国済州島出身(この点は後述する)の呉善花氏はその点に全く気づいていない。


現在、日本ではネトウヨを中心に実にバカげた嫌中・嫌韓が蔓延している反面、若年女性を主に小規模の韓国ブームも起きている。

@民族集団の態様を決定するのは、明らかに遺伝と環境である。

A朝鮮民族は、以下に示す集団遺伝学論文が正しいのであれば、明らかに精神面でのDNA異常民族と断定してよく、彼らが示す総合的な結果事象と完全に合致している。

従って、嫌韓は完全に正しいが、嫌中に関しては遺伝的には何らの根拠を有さない。(私は中国史マニアである)

朝鮮半島の人々が、精神面でのDNA異常民族である証拠として、

@遺伝学論文による明確なデータ







A遺伝的な特性により生じた現象の例として、




@朝鮮人DNAの集団特性


記事タイトルに言うところの朝鮮人DNAの異常性とは、集団遺伝学論文からみて、朝鮮半島の人々の8%程度の者は、朝鮮人固有の変異(一塩基配列多様体)が極度に集中して多く、その意味において、集団として異常であるという趣旨である。決して、全ての朝鮮半島の人々がDNA異常者であるなどとバカげた主張をしているわけではない。

また、論拠とした集団遺伝学論文において、朝鮮人DNAは異常であるとの記述は一切存在せず、特異であるとしているだけである(注)この点を何よりもまず強く念頭に置いて頂きたいとともに、以下の集団遺伝学論文からの図は疑いようのない科学的事実そのものであり、日本における在日朝鮮人差別とは一切無関係である。


下のグラフは、Whole genome sequencing of 35 individuals provides insights into the genetic architecture of Korean population (2014年)より。
(上記論文を、以降は、論文@と略す)

(注)
上記論文は、事実上はアメリカ食品医薬品局が作成したものであり、論文冒頭の要約の中で下記のように明言している。unique=特異な という表現を使用し、non-silent variants=非沈黙配列多様体が他の民族集団に比べて高いパーセンテージであると論文冒頭で明言している。このことがいかに重大なことであるのかを理解しやすいように表現すれば、「異常性」という表現を使わざるを得ない

In contrast with the SNVs common to other populations in HapMap and 1KGP, the Korean only SNVs had high percentages of non-silent variants, emphasizing the unique roles of these Korean only SNVs in the Korean population.

上記論文については、朝鮮人の遺伝子の特異性を明確に示す論文(アメリカ食品医薬品局)の内容紹介と題する記事にてまとめている

なお、集団遺伝学の論文で特定の民族集団に対して、abnormal=異常な という表現が用いられることは、100%絶対確実にありえない、学術論文ではないということを意味するからである。しかし、明確な異常性を示すデータを提示して論文中で暗喩することはありうる。下記は上記FDA論文からの引用であり、引用文の続いて下のFigure2aが掲載されている

Therefore, we rationally conjectured that Korean only SNVs prevalent across many of the individuals would be more important for treating Koreans differently from other populations in the personalized medicine.

サンプル35名中の5名=14%の朝鮮人は、変異の少ない者の2倍以上の朝鮮人固有の変異(SNVs=一塩基配列多様体)を有している。
極度に変異の多い者に着目すれば35名中の3名=8.6%である。なお、数値を対数化したグラフも掲載されており、35名中8名=22.8%は、他者よりもかなり朝鮮人固有の変異が多い



下のグラフは、ネイチャー掲載論文であるKorean National Standard Reference Variome database of whole genomes with comprehensive SNV, indel, CNV, and SV analyses(2018年)より
(上記論文を、以降は、論文Aと略す)

 

サンプル50名中の9名=18%は、変異の少ない者の2倍以上の変異(SNVs=一塩基配列多様体)を有している。極度に変異の多い者に着目すれば50名中の4名=8%である
なお、この二つの論文のサンプルは同一の元データを使用している



二つの集団遺伝学論文の分析が正しいのであれば、韓国人は、概ね15%の一部の者に集中して朝鮮人固有の変異(=一塩基配列多様体)が多いという遺伝的な集団特性を有していることになる。(極度に変異の多い者に着目すれば8%)



A朝鮮人DNAの変異パターンの特性



Extensive genomic and transcriptional diversity identified through massively parallel DNA and RNA sequencing of eighteen Korean individuals(2011)
(上記論文を、以降は、論文Bと略す)

上記論文では、下記引用のように韓国人は非同義一塩基多型(nsSNPs)が他民族集団よりも顕著に多い旨明言している

A subset of the nsSNPs showed remarkably high allele frequencies among the Koreans studied compared to other populations, including Europeans and west Africans represented in the HapMap project.

また、論文@でも同様に複数の箇所で下記引用の通り、非同義一塩基配列多様体が他集団よりも多い旨明言している

the Korean only SNVs (SNV-1 and SNV-35) have higher percentages of total non-synonymous SNVs than shared SNVs in these two regions; this implied a potential importance of these non-synonymous SNVs in differentiating Korean from other populations.

加えて、論文@では、下記引用のように変異パターンまで他民族集団と異なることを発見している

In addition, we found that Korean SNVs and SNV-1 occurred more frequently at C/G base pairs, which was consistent with previous findings.
Nevertheless, almost half of SNV-35 mutations occurred at T/A base pairs

(注)略語及び訳語について
@nsSNPsは、non-synonymous single nucleotide polymorphismsの略であり、通常は、非同義一塩基多型と訳されている
Anon-synonymous SNVsは、non-synonymous single nucleotide variantsの略である。variantsについて、信頼性の高いテキストである「ヒトの分子遺伝学」第4版では、配列多様体と翻訳しているため、同書の訳語に従っている。

なお、polymorphisms=多型という表現は、1%頻度を含むか否か等、様々な意味で使用されているのが現状であり、「ヒトの分子遺伝学」から抜粋参照

 

全ゲノムシーケンス論文である論文@、論文Bに共通するのは、朝鮮人DNAには非同義一塩基多型・非同義配列多様体が、他の民族集団に比べて多いという点である

厳密には異なるが、通常のもっと分かり易い訳語を用いれば、非同義変異(非同義置換・挿入・欠失)が多いという一語に尽きる。

 そして、頻度の低い非同義変異の圧倒的大部分は、本来は集団からは削除せられるべき有害な(delitious)変異である。何故なら、同義変異と異なり、生成されるたんぱく質が変化し、その大部分がヒトの精神や肉体に有害な影響をもたらすからである。この点について、全ての遺伝学者に異論はない。下記枠内の複数引用を必ず読まれたい。非同義変異(非同義置換・挿入・欠失)が他民族(集団)よりも多いということが、如何に重大なことであるのかが理解できるものと信じる。

しかし、ほぼ完全に遺伝的に孤立した集団では、0.1%〜最大5%程度まで、削除せられるべき有害な(delitious)変異が集団内に非常に多数広がることはありうる。朝鮮半島ではまさにこのことが起こっているのである。ネイチャー掲載論文である論文Aでは下記のようにハッキリと明言し、数値を表形式で公表している

Surprisingly, however, roughly half of the variants in ‘1000GP low frequency’ were classified as ‘frequent in KoVariome(KoVariomeは韓国のDNAべータベース名)

この点は、論文@の付属資料の下図からも、頻度の低いSNVs=一塩基配列多様体(変異)が、同じ東アジア人であるにもかかわらず朝鮮人にのみ非常に多いことから完全に推認しうる。朝鮮人は、集団として中国人・日本人とは決定的に異なる遺伝的特性を有しているのである






論文@〜Bが正しいのであれば、集団(民族)固有の変異が一部の者に極度に集中して多いことに加え、非同義変異の比率が高いことは朝鮮人DNAの致命的な欠陥と言ってよい。だからこそ、論文@では、上記(注)赤字で原文引用したように朝鮮人は個別化医療においては他民族(集団)とは別に扱われるべきであると推測しているのである。

(私はこれらの非同義変異は朝鮮人の肉体面ではなく精神面に極めて大きな影響を確実に及ぼしていると考えているが、現在の集団遺伝学はそのことを解明しうるレベルではない)

遺伝子とゲノムの進化A 斎藤成也 他 P51

タンパク質分子は、生体の内外で多種多様な機能を持っているので、そのアミノ酸配列を変化させる非同義置換タイプの突然変異が生ずると、機能が変化する可能性がある。大部分の場合、その変化は機能を弱めたり失ったりするので、負の自然淘汰にさらされることになる。一方、同義置換タイプの突然変異は、塩基こそ変化するものの、それがコードしているタンパク質には、何らの変化もない
すると同義置換はほとんどすべてが中立進化の結果のであり、一方、非同義置換は負の淘汰によってかなりの突然変異が失われると想定される。

「人類学の63の大疑問」日本人類学会教育普及委員会監修p130

 

遺伝子に残された自然選択の証拠

 

突然変異には、タンパク質の機能を変えるもの(非同義変異)と変えないもの(同義変異)があります。非同義変異はたんぱく質の機能に影響を与える分、同義変異よりも自然選択の影響を強く受けます。非同義変異と同義変異は、配偶子形成の過程で生じる確率は同程度ですが、自然選択を受ける確率が違うので、集団内での受け継がれやすさに差が生じます。このことから、集団内で非同義変異と同義変異の数が著しく異なる遺伝子や、集団間で非同義変異と同義変異の比率が異なる遺伝子は、自然選択のを受けた可能性が高いのです


「分子進化のほぼ中立説」(太田朋子)p52

 Aヒューズ(2003)はヒト集団(いくつかの人種を含む)の1442のSNPについて、同義置換と」非同義置換の多型のパターンを調べた。そして、非同義置換が同義置換より多型の度合いが低いことを示した。 このような同義置換と非同義置換の多型の違いは、非同義置換の多型の多くが弱有害淘汰を受けるためであると述べている


「Lecture Notes in Population Genetics」 Kent E. Holsinger P225

Most non-synonymous substitutions are deleterious. We can actually generalize this assertion a bit and say that most mutations that affect function are deleterious.

@8%程度の一部の者に集中して朝鮮人固有の変異が多い

A他民族集団に比べて、朝鮮人固有の変異に非同義変異が極めて多い


以上の二点から、朝鮮人DNAの異常性という極端な表現を使用したものであり、完全に客観的な科学的事実そのものである。複数の遺伝学論文により、その事実が確認しえる点に充分留意してほしい。

異常国家そのものである北朝鮮、明らかに病身国家である韓国(2022年合計特殊出生率0.78)を成立せしめた根本的要因は、このような朝鮮半島の人々の集団的なDNA特性である可能性が極めて高い。8%程度と推定される一部の明らかなDNA異常者が社会の主導権を握り形成されてしまったのである。

なお、李朝朝鮮は19世紀において、同じ言語を話す同じ民族=彼らの言う同胞を、奴隷(奴婢)として売買・相続の対象としていた恐らくは世界で唯一の集団であることを付け加えておく。帝政ロシアの農奴は、土地と切り離して売買されることなど絶対になかったのである。

また、論文@及びBへの事実上の反論として、「他民族集団に比べて、非同義変異が多い」ということを否定するデータを掲載する論文Eも確かに存在する。しかし、その論文Eは、意図的かどうかは確実には断定しえないが、わざわざ変異の少ない者5名のみを選んで黒人・白人と比較している。証拠として、論文Aの図から作成した下図を掲げておく。赤く囲んだのが論文Eのサンプルであり、上に掲げた論文Aの元の図と比べられたい。



B二重構造モデル



日本人起源に関する二重構造モデルとは、沖縄から北海道に至る日本列島には元々縄文人と呼ぶ日本土着・固有の人々が住んでいたが、そこに約3000年前頃、中国大陸から恐らくは朝鮮半島を経由して、遺伝的にはかなり異なる人々が流入し、両者の混血の結果として、現代日本人DNAが形成されたとするものであり、二重構造モデルという用語の命名者は人類学者の埴原和郎である。

倭人への道 中橋孝博(著者は、古代人の人骨の分析を専門とする学者) P219

 

いわゆる2重構造モデル、つまりもともと日本列島には現在のアイヌや琉球人の祖先になるような人々が住んでいたが、そこに大陸から異なった系統の人々が流入し、その影響で本州域の人々は変化したが、列島の両端にはその影響を受けなかった原住の人々が残ったのでは、というシナリオが改めて浮上してくる動きとなった

しかしながら、二重構造モデルにもかかわらず、現代日本人と現代韓国人は、私が読んだ集団遺伝学論文の主成分分析図において、1つを除き全て完全かつ綺麗に分岐している。

 

二重構造モデルからして、現代朝鮮人の一部の者が精神面での完全なDNA異常者であると主張するならば、現代日本人も同様であろうという推論・反論は成立しえない。確かに、DNA異常者は日本人でも存在するであろうが、そのパーセンテージは最大でも0.3%以下であろう。

しかし、朝鮮半島の人々の場合には、少なくとも8%(35名中の3名又は50名中の4名)にも達するのである。

@二重構造モデルとの比較の意味でのベトナム人とタイ人との遺伝的関係性

遺伝的に見た場合、中国人と混血していないベトナム人とタイ人は、ほぼ同じであり、11世紀頃にベトナム北部からタイ方面へ移動・流入したようである。(東南アジア史 P137)
現在のベトナムにも黒タイ(ディエンビエンフー盆地居住)、白タイ(ソンダの谷底ライチャウ居住) 等と呼ばれるタイ系少数民族がベトナムに存在する。この歴史的事実は、下図のように集団遺伝学論文と完全に合致する
なお、両者は完全には重なっておらず、かすかではあるが、ベトナム人は右に固まり、タイ人は左に固まっている点に 注目されたい。およそ1000年間異なる環境下であったことによるものと推測されるが、両者は未だ完全には分岐していない




A二重構造モデルにもかかわらず、現代の日本人と朝鮮人は、はっきり分岐し、数値的にも遺伝距離が大きい。


下の主成分分析図を掲載している論文によれば、下記引用のように、Fst遺伝距離でも、日本人・韓国人の遺伝距離は、中国人・韓国人の遺伝距離よりも大きい

Genetic difference between KOR and Japanese (JPT) (FST[JPT-KOR] = 0.0033) is larger than that between KOR and CHB,




B韓国人のサンプル数が1000名を超えるエクソン領域分析でも、現在の日本人と朝鮮人は、明確に分岐。


主成分分析図は、サンプル数が多く分析が正しければ、地理的分布と一致することが知られている。
なお、この論文をはじめ多くの論文の主成分分析図は、韓国人は日本人に比べ、遺伝的均質性が高いことを示唆している場合が多い。
ただし、この論文のサンプルの多くは韓国のがん患者であり、地域的にも偏っている。



C主成分分析図からみて、韓国で古くから非常に差別されてる全羅道(=朝鮮半島史における百済)と他地域との差が出ている可能性がある。


この論文のデータ信憑性に関しては、いくつかの重大な問題点があり。(国籍が日本であり、DNAは韓国人である者をサンプルとした可能性が大きい)



D共同執筆者の大部分が日本人である論文(筆頭著者 国立遺伝学研究所ジーナム助教)でも、2重構造説にもかかわらず、現在の日本人と朝鮮人は明確に分岐

この論文は、比較対象SNPが多いという意味で最も信頼性の高い論文であり、日本人については、複数の元データが使用。下の図の黄色三角、青のバツ印、橙色のひし形は、全て日本人。
なお、日本人中に1名のみ、「通名使用の在日韓国・朝鮮人」又は「帰化済みの日本人(元在日朝鮮人)」が確実に紛れ込んでいる




Eサンプル数の多い韓国人全ゲノムシーケンス最新論文(2020年)から見ても、韓国人はむしろ中国人に近い

下図の主成分分析図のように、二重構造モデルにもかかわらず、現代韓国人は日本人よりもむしろ北部中国人に近い




E日本人対象の7000名を超える最大規模サンプル数論文と斎藤成也国立遺伝学研究所教授の論文から

下図は、日本人を対象にした7003名の大規模サンプルからの主成分分析図。ただし、分析対象SNPはたったの17万箇所に過ぎない。
中国人以外は、全て本人が日本人であると自己申告した者である。(=国籍が日本である)




下図は、上記論文に関する斎藤国立遺伝学研究所教授の論文からであり、二重構造モデルにもかかわらず、日本国内でもごくわずかのSNPを対象とした場合ですらも、ハッキリと確認できる。



 上図では、沖縄の人々が帰化した朝鮮人よりも離れてプロットされているが、これは対象SNP数がたったの17万であることに加え、常染色体のみが分析対象であることによる。全ゲノムシーケンス論文である上のEで示した主成分分析図が恐らくは最も正確であろう。

「日本定住コリアンの日常と生活」原尻英樹立命館大教授によれば、日本人中の元韓国人の多くの方が、韓国済州島出身であり、朝鮮半島本土(慶尚道)出身者は、北九州市に集中しているとのことである。

正規の研究者による同書によれば、在日韓国・朝鮮人と日本人との結婚に非常に強く反対するのは、むしろ在日韓国・朝鮮人サイドであり、結婚した場合に生まれた子は、半チョッパリと在日朝鮮人の間では呼ばれ、

半チョッパリという表現は、人間(在日韓国・朝鮮人)と人間ではない単なるケモノ・獣(日本人)との「合いの子」を意味するすざまじい侮蔑・差別表現であるとのことである。


「日本定住コリアンの日常と生活」原尻英樹 p69

「うちの息子は、半チョッパリと結婚しましたけん」とある中年の現地の定住コリアンが語った。これは一応混血者の意味に翻訳できるが、本来の意味はそんな生易しいものではない。「お前の片親は獣で、別の片親がその獣と交わることでお前が生まれた」という意味である。

従って、斎藤教授の指摘する混血クラスターではなく、済州島クラスターではなかろうか?と推察する。

済州島の人々は、遺伝的にはミトコンドリアDNAに関する論文Fから朝鮮半島本土の連中とは明らかに異なる。このことは、日本にとって最大の幸運であった。万一、在日韓国・朝鮮人の全員が朝鮮半島本土出身者であれば、第二次大戦後に、詐欺師が跋扈するとんでもない社会が形成されたであろう

なお、遺伝的な相違については、朝鮮王朝実録で「明宗9年(1554)2月 濟州在於海中,一經饑饉,全島餓死,更無就食之處」と記載されていることから、1554年に濟州島にて、ボトルネック効果が生じ人口が恐らくは1000人以下に減少したことによる遺伝的浮動(genetic drift)の結果である可能性が高い。



F弥生時代の古人骨からDNA分析をした場合でも、弥生人は現代韓国人とは明らかに異なっている

国立民族学博物館の篠田謙一人類学部長を中心とするチームが、2020年に弥生人の核DNA分析に相次いで成功した。

その結果は、下図のとおりであり、2000年以上前から既に朝鮮人DNAと日本人DNAは分岐していた可能性を示している。これらの研究により、現時点では、 上に記載したもっとも単純な形での二重構造モデルは否定されつつある。




C朝鮮民族は精神面でのDNA異常民族である


本来、異常という表現は、ごく稀にしか生じない現象に対して使用する表現である。例えば、工程管理では3シグマ法と呼ばれる手法で0.3%の確率で発生する結果事象をもって工程異常と判定する場合が多い。

@8%程度の一部の者に極度に集中して朝鮮人固有の変異が極度に多いことは、これらの者がDNA異常者であることをはっきりと示している。
本来、このようなDNA異常者は、集団内でいくら多くとも1%以下であるからこそ異常なのである。しかし、8%にも達することは、集団そのものがDNA異常集団であることをはっきりと示している。正確に言えば、集団内の民族固有の変異分布が異常そのものなのである。

A他民族集団に比べて、民族固有の非同義変異が多いことは、朝鮮民族という均質性の高い集団(=遺伝子プール)において、削除せられるべき遺伝子の頻度が他集団に比べ相当程度に高いことを如実に示している。遺伝子プールにおける削除せられるべき遺伝子の高い頻度は、集団全体に他の民族集団に比べ、高い負の自然選択の圧力がかかっていることを意味する。


以上から、朝鮮民族は集団遺伝学論文からすれば、明らかに精神面でのDNA異常民族であると断定せざるを得ない。

DNAの異常性=特異性から生ずる結果として、韓国が異常国家そのものであることを示す3つのデータのみを掲げる

1.平時において、絶対にあり得ないレベルの(合計特殊)出生率の低下
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
1.17
1.05
0.98 0.92 0.84 0.81


2.研究環境からみてあり得ない知性の状況
2018年記事筆者調べ 日本 台湾 韓国
全63の国際的な学術関連賞
の受賞者数
221 11 0
人口(万人) 約12,500 23,500 51,600
大学進学率
(短大含む)
64% 95% 94.35%


3.上記データにもかかわらず、韓国には先端技術産業は存在する。
しかし、 韓国最大の企業であるサムスンは、2017年1月1日〜2021年9月30日の間(=1733日)にアメリカだけですら、413件もの特許権侵害による告訴を受けており、4.2日に1回も特許権侵害で訴えられているのである朝鮮日報の配信記事からのデータ

上記2のデータは過去において朝鮮民族が人類の進歩に何らの貢献をもしてこなかったことをハッキリと示し、上記3のデータは、朝鮮民族が人類にとって有害な集団であることを明確に示している。複数の集団遺伝学論文が示すところの朝鮮民族のDNAの異常性と恐ろしいまでに合致している。人類にとって有害無益な集団には他集団よりも強い負の自然選択圧力がかかっているのである。なお、李朝朝鮮の後半 1690年〜1904年の200年以上の期間、朝鮮半島では人口は全く増加せずむしろ若干減少している

黄 文雄氏は、「かくも卑しきコリアン根性」という表現を用いておられるが、まさしくその通りである。しかし、その原因がDNAそのものにあることに気づいてはおられない。下記映像はその典型例である



上のGIF画像でハッキリと分かるとおり、明らかに意図的に殴っている、しかし、本当にいやらしいのは、その後意図的に殴ったのではないと周囲に思わせるような仕草をしている点にある。上記画像のサッカー日韓戦は、2021年3月25日に行われ、殴られた日本選手は歯が折れたが、 審判は、イエローカード・レッドカードを出していいない。 私はそのようなレベルではなく、当該選手(DNA異常者)を傷害罪で刑事告発するべきであると考える。サムスンやLG電子が事実上の大規模な技術窃盗企業であるのと全く同様である

韓国人女性についていえば、2003年に韓国政府自身が、「若い女性の少なくとも12人に1人は売春している」旨ハッキリと公表。



しかし、整形手術により、ソウルは美人の多い町として世界的にも有名であり、個性がないのが難点であるが顔の輪郭がほぼ同じの美人?が揃っている。ただし、下の女性たちが 70歳前後になり骨密度がかなり低下すると、軽い衝撃でもあごの骨が損傷し、顔面崩壊に至る可能性が飛躍的に高まることは確実であり、韓国の整形外科医はそのことを知りながら、 あごの骨を薄く削る手術を続けている。 元来、ヒトのあごの骨は食物を咀嚼するために丈夫にできており削ることができるからであり、現在の韓国のヒトの顔の骨格を変える整形手術は犯罪行為に近い。 上の映像のサッカーと同じなのである。何故、我々日本人は気づかないのか!




最後に、一言で言えば、集団遺伝学の論文が示すところのほとんど異常と言ってよいレベルのDNAの特異性と総合的な結果が、恐ろしいまでに合致しているのである。
もし、反論があればこの記事で紹介した集団遺伝学論文への反証論文を連絡されたい。
また、この記事記載の内容は、全て集団遺伝学論文に基づくものであり、在日韓国・朝鮮人差別とは全く無関係の科学的事実に過ぎない。 ただし、記事内容を在日韓国・朝鮮人差別に利用することだけは絶対に止めてほしい、何故ならDNA異常者は在日韓国・朝鮮人の一部に過ぎないからである。
反面、集団内(民族)のDNA異常者の比率は、異常なまでに高い数値を示している。従って、集団全体(民族)をDNA異常集団と断定せざるを得ない



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