人口が韓国の半分以下の台湾は、既に計12名の受賞者がいます。韓国は知性=ヒトの精神において真に異常な国です。その理由は、韓国人の特異なDNAにあるとしか考えられませんでした。 強調しておきたいのは、韓国はノーベル賞だけではない!国際的な科学関連賞の受賞者がほとんどいない(=1名)いう点です
*2018年12月時点の調査結果
文学賞及び平和賞以外の自然科学系のノーベル賞受賞者:日本23(日本国籍のみ) 台湾1←李遠哲(台湾生まれ台湾大学卒でアメリカと中華民国の2重国籍)のみカウント
(注)自然科学系のノーベル賞のみをカウントし、かつ、日本国籍のみカウントしています。(例:米国籍の南部陽一郎は含まない)。このため、日本人のノーベル賞受賞者数合計という意味では決してありませんので、くれぐれもご注意ください
クラフォード賞(天文学と数学、地球科学、生物科学でノーベル賞の補完的賞である):日本5
ベンジャミン・フランクリン・メダル(科学技術全般):日本9
ショック賞(論理学・哲学」「数学」「視覚芸術」「音楽芸術」の4部門):日本2(数学と視覚芸術)
ウルフ賞(農業、化学、数学、医学、物理学、芸術の6部門):日本9(内訳は、芸術1化学1数学3医学3物理学1)
小計 全5賞 日本48、台湾1、韓国0
@数学
フィールズ賞(数学):日本3、ベトナム 1(ゴ・バオ・チャウ)
アーベル賞(数学):日本0
ガウス賞(数学):日本1
コール賞 (数学):日本4
チャーン賞(数学):日本1
チューリング賞(計算機科学)日本:0
小計 全6賞 日本9、台湾0、韓国0、ベトナム1
A物理学
ボルツマン賞(物理学):日本2
ローレンツメダル(理論物理学):日本ゼロ
基礎物理学ブレイクスルー賞(物理学):日本4
国際常温核融合学会賞(常温核融合):日本5
ジェームス・C・マックグラディ新材料賞(物理学で対象限定):日本7
ジュリアーノ・プレパラータ・メダル(物理学で対象限定):日本4
チャンドラセカール賞(プラズマ物理学):日本2、台湾1
このチャンドラセカール賞は、ウキペディア記事によれば、「授賞候補者は、アジア太平洋地区から推薦される」としており、受賞者はアジア人・オーストラリア人等に限定されるため、国際的な科学関連賞とは言えない。しかし、2018年12月の調査時点において、誤って計上してしまったものであるが数値はそのままとしている。このため、2024年調査では除外している
ディラック賞(理論物理学):日本1
ハイネマン賞(数理物理学と天体物理学):日本3
パノフスキー賞(素粒子物理学):日本3
ピーター・デバイ賞(物理化学):日本0 台湾1
ブルーノ・ロッシ賞(天体物理学):日本1
ブルーノ・ポンテコルボ賞(素粒子物理学):日本4
ベルント・T・マティアス賞(超伝導限定物理学):日本6 台湾2
ポアンカレ賞(数理物理学):日本1 台湾1
小計 全15賞 日本41、台湾4、韓国0
B医学・生理学
アルバート・ラスカー基礎医学研究賞(基礎医学):日本6 台湾1
ラスカー・ドゥベーキー臨床医学研究賞(臨床医学):日本1 台湾1
ウィリアム・コーリー賞(免疫学):日本4
ウォーレン・アルパート財団賞(医学):日本2
ガードナー国際賞(医学):日本12
国際ポール・ヤンセン生物医学研究賞(生命医学):日本1
ショウ賞(賞金が100万ドル=1億以上なので挙げました)(医学他):日本2
パウル・エールリヒ&ルートヴィヒ・ダルムシュテッター賞(医学):日本4
マイエンブルク賞(癌研究のみ対象):日本2
マスリー賞:日本2
ラスカー・ドゥベーキー臨床医学研究賞(臨床医学):日本1 台湾1
ローゼンスティール賞(基礎医学):日本4
ロベルト・コッホ賞(医学):日本7
ワイリー賞(医学):日本2
小計 全14賞 日本50、台湾3、韓国0
C化学
アーサー・C・コープ賞(有機化学):日本2 台湾1
アーネスト・ガンサー賞(天然物化学):日本6
ウェルチ化学賞(化学):日本1
キラリティーメダル(化学):日本7
グレゴリー・アミノフ賞(結晶学):日本3 台湾1
シェーレ賞(薬学):日本1
デービーメダル(化学):日本1
テトラヘドロン賞(化学):日本7
ハインリッヒ・ヴィーラント賞(生化学):日本2
ルイザ・グロス・ホロウィッツ賞(生化学):日本1
ロジャー・アダムス賞(有機化学):日本2
小計 全11賞 日本32、台湾2、韓国0
D生物学
エルンスト・シエーリング賞(生物学):日本2
クラフォード賞(生物科学):日本4
ダーウィン・メダル(生物学):日本1
ハインリッヒ・ヴィーラント賞(生物学):日本2
発生生物学マーチ・オブ・ダイムズ賞(生物学):日本1
小計 全5賞 日本10、台湾0、韓国0
Fその他学術関係
ヤコブ・エリクソン賞(植物学):日本1
F.W.クラークメダル(地球科学):日本2
アーサー・L・デイ賞(地球物理学):日本1 台湾1
小計 全3賞 日本5、台湾3、韓国0
総合計 全58の国際的な科学関連賞について、受賞者が、
日本(人口:1億2500万)は195
台湾(人口:2400万)は12
vs に対して、
韓国(人口:5000万)は、全てゼロ(確率上絶対にありえません!)
バカで暇な人が調べた!そう思われるのを覚悟で調べました。行けども行けども朝鮮人が出てきません。 腰が抜けるほど驚きました。韓国の1人当たりGDPは、約3.3万ドルで、基礎科学研究院(IBS)等十分な研究環境にあります。 しかも高等教育終了率も0.9と非常に高く、なおかつ、GDPに占める研究開発費の比率もイスラエルについて世界2位なのです!
台湾(人口は韓国の半分以下)と比べた場合、韓国の異常性が一層明確になります。
なお、調べたのは2018年時点であり、3日に分けて調べ、合計最低でも12時間以上もかかりました。
上図のように、韓国は、ネイチャー掲載記事によれば、世界でイスラエルに次いでGDPに占める研究開発費の比率が高いのです。
即ち、優れた研究環境が整った後、40年近く経っても、誰一人として上に掲げた国際的な学術関連賞を受賞していないのです。
この事実は、朝鮮人(韓国人)は、精神面でDNAに異常をきたしている民族(集団)ではなかろうか?という疑念を招くに十分なものです。
そして、遺憾ながら、ほとんど異常と言っていいレベルでの韓国人DNAの特異性をはっきりと示す集団遺伝学の論文が3つ存在することも事実そのものです。 下記リンク先ページの韓国人のDNAと遺伝子に関する部分の内容は、現在の日本において数%程度の方しか理解しえないことは、承知しております。しかし、ハッキリと言わざるを得ません、韓国人は、集団(=民族)として、明らかに精神面では遺伝的におかしい。上のデータは、その科学的事実を如実に示している。
「朝鮮事情」 C・ダレ(フランス人、東洋文庫) より
「朝鮮人は科学研究の分野においてはほとんど進歩の跡を見せていないが、産業の知識においては、なおさら遅れている。
この国では、数世紀もの間、有用な技術は全く進歩していない。この立ち遅れの主な原因の一つに、人々が全ての手工業を各自の家でまかなわなければならないという現実がある」
朝鮮幽囚記 ヘンドリック・ハメル(オランダ人、東洋文庫)より
「彼等は盗みをしたり,嘘をついたり,だましたり する強い傾向があります。彼等をあまり信用してはい けません。他人に損害を与えることは彼等にとって手柄と考えられ,恥辱とは考えられていません」
*2024年7月時点の調査結果
文学賞及び平和賞以外の自然科学系のノーベル賞:日本23(日本国籍のみ) 台湾1←李遠哲(台湾生まれ台湾大学卒でアメリカと中華民国の2重国籍)のみカウント、韓国は当然ゼロ
(注)2024年に韓国人の女性作家が、ノーベル賞を受賞し、日本の被団協(日本原水爆被害者団体協議会)がノーベル平和賞を同じ2024年に受賞しています。自然科学系のノーベル賞のみをカウントし、かつ、日本国籍のみカウントしています。(例:米国籍の南部陽一郎は含まない)。このため、日本人のノーベル賞受賞者数合計という意味では決してありませんので、くれぐれもご注意ください
クラフォード賞(天文学と数学、地球科学、生物科学でノーベル賞の補完的賞である):日本5
ベンジャミン・フランクリン・メダル(科学技術全般):日本9、韓国1(金必立、韓国籍アメリカ在住)
ショック賞(論理学・哲学」「数学」「視覚芸術」「音楽芸術」の4部門):日本2(数学と視覚芸術)
ウルフ賞(農業、化学、数学、医学、物理学、芸術の6部門):日本13(内訳は、芸術4化学2数学3医学3物理学1)
小計 日本52、台湾1、韓国1
@数学
フィールズ賞(数学):日本3、ベトナム 1(ゴ・バオ・チャウ)、 国籍はアメリカであるが、韓国人が2022年受賞。ただし、重大な疑問がある。
アーベル賞(数学):日本0
ガウス賞(数学):日本1
コール賞 (数学):日本4
チャーン賞(数学):日本1
チューリング賞(計算機科学)日本:0
小計 日本9、台湾0、韓国0
A物理学
ボルツマン賞(物理学):日本2
ローレンツメダル(理論物理学):日本ゼロ(何故、南部氏が受賞しなかった???)
基礎物理学ブレイクスルー賞(物理学):日本6 Kang-Kuen Ni(2023年)はベトナム系アメリカ人と思われる
国際常温核融合学会賞(常温核融合):日本5
ジェームス・C・マックグラディ新材料賞(物理学で対象限定):日本9、Xi Dai(2019年)は中国系アメリカ人
ジュリアーノ・プレパラータ・メダル(物理学で対象限定):日本4
ディラック賞(理論物理学):日本2
ハイネマン賞(数理物理学と天体物理学):日本3
パノフスキー賞(素粒子物理学):日本4
ピーター・デバイ賞(物理化学):日本0 台湾1
ブルーノ・ロッシ賞(天体物理学):日本1
ブルーノ・ポンテコルボ賞(素粒子物理学):日本5
ベルント・T・マティアス賞(超伝導限定物理学):日本6 台湾2
ポアンカレ賞(数理物理学):日本2 台湾1
小計 日本49、台湾3、韓国0
B医学・生理学
アルバート・ラスカー基礎医学研究賞(基礎医学):日本6 台湾1
ラスカー・ドゥベーキー臨床医学研究賞(臨床医学):日本1 台湾1
ウィリアム・コーリー賞(免疫学):日本4
ウォーレン・アルパート財団賞(医学):日本2
ガードナー国際賞(医学):日本12
国際ポール・ヤンセン生物医学研究賞(生命医学):日本1
ショウ賞(賞金が100万ドル=1億以上なので挙げました)(医学他):日本2
パウル・エールリヒ&ルートヴィヒ・ダルムシュテッター賞(医学):日本5
マイエンブルク賞(癌研究のみ対象):日本2
マスリー賞 日本2
ラスカー・ドゥベーキー臨床医学研究賞(臨床医学):日本1 台湾1
ローゼンスティール賞(基礎医学):日本4
ロベルト・コッホ賞(医学):日本7
ワイリー賞(医学):日本2
小計 日本51、台湾3、韓国0
C化学
アーサー・C・コープ賞(有機化学):日本2 台湾1
アーネスト・ガンサー賞(天然物化学):日本7
ウェルチ化学賞(化学):日本1
キラリティーメダル(化学):日本7
グレゴリー・アミノフ賞(結晶学):日本3 台湾1(2024年のHao Wuは中国系アメリカ人)
シェーレ賞(薬学):日本1
デービーメダル(化学):日本1
テトラヘドロン賞(化学):日本7
ハインリッヒ・ヴィーラント賞(生化学):日本2
ルイザ・グロス・ホロウィッツ賞(生化学):日本1
ロジャー・アダムス賞(有機化学):日本2
小計 日本36、台湾2、韓国0
D生物学
エルンスト・シエーリング賞(生物学):日本2
クラフォード賞(生物科学):日本4
ダーウィン・メダル(生物学):日本1
ハインリッヒ・ヴィーラント賞(生物学):日本2
発生生物学マーチ・オブ・ダイムズ賞(生物学):日本1
小計 日本10、台湾0、韓国0
Fその他学術関係
ヤコブ・エリクソン賞(植物学):日本1
F.W.クラークメダル(地球科学):日本2
アーサー・L・デイ賞(地球物理学):日本1 台湾1
小計 日本4、台湾1、韓国0
総合計 日本211、台湾12、韓国1
改めて驚愕せざるを得ない。世界最高の科学関連学術誌であるNatureに韓国に関する下記のような記事が掲載されるまでに至っている。少なくとも、私たち日本人及び世界の人々は、上記に示した異様を極めたデータを知るべき時が来ており、記事筆者は、韓国人の極めて特異な韓国人固有の遺伝子変異が原因であると推察している。
なお、韓国には先端技術を有する企業も存在するものの、その代表例であるサムスンは、4.2日に1回も特許権侵害訴訟を世界各国企業から訴訟提訴されている(朝鮮日報記事より)
@遺憾ながら、下記ネイチャー記事の著者は、単にNature Indexのみを指標としており、韓国が上記データで明らかなような惨憺たる結果であることを完全に見落としている。
A韓国人は、人類の発展に寄与しうるレベルの研究(=上に掲げた国際的な科学研究賞の研究実績)だけではなく、トップレベルの研究成果についても、 費用対効果が、驚くほどに低いことは、下記引用ネイチャー記事で明確そのものである
B「我々は非常に優秀な民族」「20万人もの朝鮮人女性が性奴隷=従軍慰安婦として強制連行された」「日本支配下の我々の政府は、大韓民国臨時政府として、朝鮮半島以外の地に存続し続けていた」 等々の今日の韓国において支配的な精神疾患レベルの妄想と、この記事データ及びネイチャー記事を合わせて考えれば、その妄想の原因が、朝鮮半島の人々のDNA
21 August 2024
記事タイトル:Time to refocus for South Korean science
韓国の科学(研究)にもう一度焦点を合わせてみるべき時(が来た)
サブタイトル:Facing challenges on multiple fronts, the country needs to rethink its approaches to research and innovation.
色々な側面で課題に直面している韓国は科学研究とイノベーションに対する諸々の取り組み方を再考する必要がある。
著者: Bec Crew (Senior editor, Nature Index)
Nature Indexという科学研究論文に関するデータベース編集の上級編集者
【記事趣旨(要約)】
韓国は、過去から産学共同で多額の費用を科学技術研究に投じ、研究者数も人口比で見れば研究主導国(アメリカ・中国)よりも多いにもかかわらず、Nature Indexという世界的な科学関連論文データベースから分析すれば、韓国は驚くほどに(論文掲載数・引用数・シェア測定等から見て)主要科学論文誌での成果が少なく、従来の手法を再検討するべき時に来ている。来年韓国で開催されるNature Indexに関する会議等では、女性研究者の研究継続策など様々な問題点が議論されるであろう。
英語原文は、ネイチャーウェブサイトに掲載。英文趣旨は下記のとおり
Nature Indexにおけるどの主導的な国よりも韓国は科学(研究)と発展のために多くの費用を費やし、かつ、(人口)一人当たりではより多い(数の)研究者を有しているとともに、明らかであるのは、韓国は科学(技術研究)に重点的に投資している(という点である)。しかし、そのコスパ(bang for buck)は、(複数の異なる国の研究者が共同執筆している論文の個々の研究者の貢献度を測定する)シェア(分析手法)によるNature Indexでの成果に対し、投じられた研究費用を勘案すれば、驚くほどに、悪い(原文ではlow)
この(投入コストと成果の)断絶(原文:disconnect)は、(韓国における)産業(分野)と学術研究(分野)との歴史的に密接な結びつきが、揺らぎつつあるかもしれないという兆候及び技術革新原動力(国家)としての韓国の状況をめぐる懸念など、韓国が直面している多くの課題に警鐘を鳴らしている
世界で最も低い出生率と減少している学生数の両者を合わせて(勘案すれば)、韓国は変曲点(inflection point)にあるように思え、(従来の)ペースを維持するために格闘し続けるのか、又は、方向転換と(新しい状況への)適応のいずれかである
多くの研究者は、Nature Indexにおける最強の協力者であるアメリカと中国に加えて、より多くの多様な諸々の研究協力(partnerships)に韓国が関与することを好感しているでしょう。
Horizon Europe(というEU及び特別参加国への研究費助成プログラム)への韓国の参加容認は、一つの前向きのステップである、しかし、(韓国の)国内状況は、より多くの国際的な研究ネットワーク(原文:link)を構築するには改善を必要としている
(韓国外の)研究者は、言語の障壁と文化的相違(原文:cultural divides)を韓国に長く滞在して研究することの障壁としてあげ、大学と企業での採用にまで影響しているとしている。
一方、韓国の最も硬直した弱点として議論されている点は韓国の潜在的なイノベーション(力)を一新するキッカケを与えることができるでしょう。研究に従事する者の23%が女性だからである。
女性の研究キャリアにおける脱落を解決することが、科学(研究)におけるグローバルなリーダーとしての確固たる地位を確保するための一つの方法であるかもしれない
これら全てが、来年韓国で開催される韓国の科学(研究)に関するNature Indexの行事において、確実に議論される諸問題である
ほぼ同じ環境にあると思われる在米コリアンと在米中国人を比較したデータです。上に掲げた韓国人は全63もの国際的な科学関連賞の受賞者が全くいないという事実は、環境要因によるものではなく、朝鮮人固有の遺伝的要因によるもであることを強く示唆します
2022年 筆者調べ | 中国系アメリカ人 | 韓国系アメリカ人 |
人口サイズ | 約 5,000,000 | 約 1,820,000 |
国際的な科学賞受賞者 | 最低でも24人 | 1人(注) |
(注)
2022年にやっと、韓国系アメリカ人がフィールズ賞を受賞しました。しかし、受賞者は、39歳とフィールズ賞受賞者年齢制限ギリギリです。
次の2点から、受賞者が少なくとも数学の天才ではないことは、100%確実です。なお、2022年フィールズ賞は、オンライン選考でした。過去のような通常の選考方法であれば、この韓国人が受賞することなどあり得なかったと思われます。推定に過ぎませんが、オンライン選考の故、韓国人による極めて強力な活動が可能であったことが主な受賞原因と思われます
@博士課程への入学をアメリカのいくつかの大学で断られていること
A受賞理由を見ると、他の者と異なり、決め手となる業績がなく、幾つかの業績が羅列されているに過ぎないこと=他の数学者と何ら異ならない
2022年にやっと、韓国系アメリカ人がフィールズ賞を受賞しました。しかし、受賞者は、39歳とフィールズ賞受賞者年齢制限ギリギリです。
次の2点から、受賞者が少なくとも数学の天才ではないことは、100%確実です。なお、2022年フィールズ賞は、オンライン選考でした。過去のような通常の選考方法であれば、この韓国人が受賞することなどあり得なかったと思われます。推定に過ぎませんが、オンライン選考の故、韓国人による極めて強力な活動が可能であったことが主な受賞原因と思われます
@博士課程への入学をアメリカのいくつかの大学で断られていること
A受賞理由を見ると、他の者と異なり、決め手となる業績がなく、幾つかの業績が羅列されているに過ぎないこと=他の数学者と何ら異ならない
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