2018年12月20日に起こった韓国海軍艦艇による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射に関する韓国の日刊紙「中央日報」の報道内容を、2019年1月5日時点までの全報道内容を時系列でまとめ、その後の自衛隊・韓国国防部の発表ビデオを含めてコメント。 なお、中央日報は、韓国内において発行部数130万部程度(第2位)の大手新聞社であり、韓国内で報道される記事がそのまま日本語訳された内容です
2018年12月22日09時18分
中央日報/中央日報日本語版
日本「韓国軍艦艇、自衛隊哨戒機に火器管制レーダー照射」
韓国海軍の艦艇が20日、日本自衛隊哨戒機に火器管制レーダーを照射したと、岩屋毅日本防衛相が21日明らかにした。これに対し韓国国防部は艦艇は正常な作戦活動でレーダーを運用し、 自衛隊哨戒機を照射したというのは日本側の誤解だと説明した。 (途中略) 韓国軍は「日本側の誤解」という立場だ。ある海軍関係者は「この日、北朝鮮の遭難船のためにレーダーを稼働 したのを日本が誤解し、この点をすでに日本側に説明した」とし「すでに午前からレーダーを稼働した状況だったため、日本を狙ったのではないことは明らかだ」と説明した。
今回のFCレーダー照射にかんする中央日報の第一報です
。北朝鮮の遭難船探索のためにレーダーを使用したに過ぎず、日本の誤解にすぎないとの報道内容です。
ところで、北朝鮮の遭難船は、海難救助信号を発信していなかったようです。どうやって、韓国海軍と海洋警察が、「遭難船舶」の存在を知ったのか?北朝鮮の遭難した小型漁船の日本への漂着は、しばしば新聞報道されています。
鍛冶俊樹さんという軍事ジャーナリストの方のこの記事が、解説されています。鍛冶さんによると、SOS信号を発信していないのに、韓国が「遭難船舶」を知ったのは、漁船を装った北朝鮮国家保衛部指揮下の工作船→北朝鮮へ無線連絡→金正恩から文大統領へ救助要請→文大統領が命令(SOS信号発信なしのため海難救助活動には該当しない)
北朝鮮工作に加担した文在寅、韓国の逆ギレはこれで説明
しかし、鍛冶俊樹さんという軍事ジャーナリストの方の説(=工作船救助説)が正しければ、米韓軍事同盟に極めて重大な影響を及ぼします。この工作船説が正しければ、アメリカの情報機関が察知し、今後、
@在韓米軍の大幅縮小
A米韓合同司令部の司令官が、韓国人へ
等々、要するに、「アメリカが韓国を全く信用しなくなる」という重大な事態を生起します。
何故なら、北朝鮮の工作船を韓国は救助し、たったの44時間程度で、ろくに取り調べもせずに工作員を北朝鮮に帰しているからです。
ところで、北朝鮮の遭難船は、海難救助信号を発信していなかったようです。どうやって、韓国海軍と海洋警察が、「遭難船舶」の存在を知ったのか?北朝鮮の遭難した小型漁船の日本への漂着は、しばしば新聞報道されています。
鍛冶俊樹さんという軍事ジャーナリストの方のこの記事が、解説されています。鍛冶さんによると、SOS信号を発信していないのに、韓国が「遭難船舶」を知ったのは、漁船を装った北朝鮮国家保衛部指揮下の工作船→北朝鮮へ無線連絡→金正恩から文大統領へ救助要請→文大統領が命令(SOS信号発信なしのため海難救助活動には該当しない)
北朝鮮工作に加担した文在寅、韓国の逆ギレはこれで説明
しかし、鍛冶俊樹さんという軍事ジャーナリストの方の説(=工作船救助説)が正しければ、米韓軍事同盟に極めて重大な影響を及ぼします。この工作船説が正しければ、アメリカの情報機関が察知し、今後、
@在韓米軍の大幅縮小
A米韓合同司令部の司令官が、韓国人へ
等々、要するに、「アメリカが韓国を全く信用しなくなる」という重大な事態を生起します。
何故なら、北朝鮮の工作船を韓国は救助し、たったの44時間程度で、ろくに取り調べもせずに工作員を北朝鮮に帰しているからです。
2018年12月24日08時24分
中央日報/中央日報日本語版
韓国レーダー照射、泣きたいところに殴られた格好の日本…「米軍なら即座撃沈」発言も
韓国海軍の艦艇が20日、東海(トンヘ、日本名・日本海)上に漂流する北朝鮮漁船捜索過程で日本海上自衛隊所属の哨戒機に火器管制用レーダーを照射したことに対し、日本政府が連日、強硬な反応を見せている。(途中略) 韓国政府は岩屋防衛相の発表の前後、公式・非公式的に「遭難した北朝鮮船舶を速やかに捜索するためにすべてのレーダーを稼働し、近隣上空を飛行していた日本海上哨戒機にも照射 することになった」という説明を伝えた。韓国政府は遭難北朝鮮船舶に関連し、20日に救助した北朝鮮船舶の3人の乗組員と1人の遺体を22日に板門店(パンムンジョム)を通じて北朝鮮 に送還した。 (以降省略)
この時点では、明らかに、「すべてのレーダーを稼働」し、「近隣上空を飛行していた日本海上哨戒機にも照射」としており、どこをどう読んでも火器管制レーダーを照射してことを認めている報道内容である。
上記の北朝鮮船舶について、韓国政府公表のビデオの韓国語版に、1月17日に日本語で非常にいいコメントがありましたので、そのままコピーして掲載します。それにしても、「20日15時頃救助→22時11時頃北朝鮮へ」物凄く重要です。どう見ても異常な速さです!
「(コメント引用開始)
12月22日、韓国統一部が12月20日に救助した北朝鮮籍船舶乗組員4名のうち、3名の生存者と1名の遺体を22日午前11時に板門店から北朝鮮に返したことを発表している。それは韓国内で政府発表として韓国マスコミによって報道もされている。 問題は通常北朝鮮船舶を救助したとしても、2日で板門店から返還はありえない。生存者からの事情確認もあるし、遺体の検死もある。では、なぜ48時間以内に返還されたのか???
この救助活動そのものが北朝鮮政府からの要請だったのではないだろうか。であれば、海上警察と韓国海軍の両方が現場にいたことも理解できるし、北朝鮮船籍から救助信号が出ていなかったことも納得できる。非常に合理的だ。 ただし、問題は国連による制裁中に韓国政府が北朝鮮の要請を受けて救助活動をしたとなると、国連決議違反だ。このことがあるから、追い払いたくてレーダー照射したのも理解できる。となれば、この問題は2国間実務協議ではなく、国連に持ち込んで公開討論したほうが正解だろう。
1983年9月1日、ソ連軍による大韓航空機撃墜があったとき、撃墜のシラを切ったソ連に対して、日本の自衛隊は機密であった無線傍受内容を国連の場で公開した。その結果、ソ連は撃墜を認めたが、その後の無線乱数を変えてしまった。自衛隊の能力が世界にバレてしまったからだ。しかし、ソ連がその後、さらなる警戒をすることを分かっていても、この犯罪をはっきりさせるため、韓国を助けたのは自衛隊だったのだが…。 (以降省略)
」
上記の北朝鮮船舶について、韓国政府公表のビデオの韓国語版に、1月17日に日本語で非常にいいコメントがありましたので、そのままコピーして掲載します。それにしても、「20日15時頃救助→22時11時頃北朝鮮へ」物凄く重要です。どう見ても異常な速さです!
「(コメント引用開始)
12月22日、韓国統一部が12月20日に救助した北朝鮮籍船舶乗組員4名のうち、3名の生存者と1名の遺体を22日午前11時に板門店から北朝鮮に返したことを発表している。それは韓国内で政府発表として韓国マスコミによって報道もされている。 問題は通常北朝鮮船舶を救助したとしても、2日で板門店から返還はありえない。生存者からの事情確認もあるし、遺体の検死もある。では、なぜ48時間以内に返還されたのか???
この救助活動そのものが北朝鮮政府からの要請だったのではないだろうか。であれば、海上警察と韓国海軍の両方が現場にいたことも理解できるし、北朝鮮船籍から救助信号が出ていなかったことも納得できる。非常に合理的だ。 ただし、問題は国連による制裁中に韓国政府が北朝鮮の要請を受けて救助活動をしたとなると、国連決議違反だ。このことがあるから、追い払いたくてレーダー照射したのも理解できる。となれば、この問題は2国間実務協議ではなく、国連に持ち込んで公開討論したほうが正解だろう。
1983年9月1日、ソ連軍による大韓航空機撃墜があったとき、撃墜のシラを切ったソ連に対して、日本の自衛隊は機密であった無線傍受内容を国連の場で公開した。その結果、ソ連は撃墜を認めたが、その後の無線乱数を変えてしまった。自衛隊の能力が世界にバレてしまったからだ。しかし、ソ連がその後、さらなる警戒をすることを分かっていても、この犯罪をはっきりさせるため、韓国を助けたのは自衛隊だったのだが…。 (以降省略)
」
2018年12月25日08時01分
中央日報/中央日報日本語版
韓国「事実確認せずレーダー主張」 日本「再発防止を要求」
外韓日関係が強制徴用判決に続いて韓国軍の日本哨戒機レーダー照射問題で悪化の一途をたどる中、24日に開かれた両国外交局長協議でも認識の違いを埋めることができなかった。
(途中略)
外交部当局者は「(24日の協議で)互いに説明が異なる部分もあった」とし「その部分では必要なら両国国防当局間で 今後も疎通が必要だということに共感した」と伝えた。説明が異なった部分は韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」が日本の哨戒機に火器管制レーダーのSTIR180を照射したと 日本側は主張するが、韓国側は「STIR180のアンテナが動いたが、レーダーの電波は出ていない」と話している点だ。国防部は24日にも「日本哨戒機追跡目的でレーダーを 運用した事実はないということをはっきりと伝える」と述べた。
STIRは、 Signaal Tracking and Illuminationg Radarの頭文字をとった略です。Wikipediaによれば、射撃指揮に用いられる
追尾システム中のレーダーです。この時点では、前の記事と異なり、「STIR180のアンテナが動いたが、レーダーの電波は出ていない」とし、火器管制レーダー照射を否定する内容へ報道が変わっています
後で公表された韓国政府公表の反論ビデオの韓国語版を見ると、なんと どう見ても「木造船」 です!
@常識的には、遭難船はヘリコプターや飛行機から捜索します。軍艦のレーダーで捜索するなんて通常ありえないでしょう。
A中央日報は、「北朝鮮の遭難船のためにレーダーを稼働 したのを日本が誤解」と報じていました。当たり前ですが、木造船は、レーダー波を反射しないので、レーダーには全然移りません。
B韓国国防部が公表した上記ビデオでAが明確になりましたが、「捜索のためにレーダーを動かした」→「韓国国防部が反論として公表したビデオに映っている船は、どう見てもレーダーに映らない船」であったことが明確になってしまった!言い換えれば、韓国国防部自身が、「我々は嘘をついていた」と自らが反論のために作成したビデオで白状したに等しい状況です。私には、これが引っ掛かります。恐らく、韓国国防部は、内部で強度の混乱状態であったはずです。その理由は?????
ほぼ確実に、北朝鮮の船の捜索はしていません。あらかじめ、大まかな位置を把握して救助?したはずです
探知用レーダーは、海上保安庁の船や自衛隊のP1哨戒機を探知するために稼働していたとみるのが正解でしょう
後で公表された韓国政府公表の反論ビデオの韓国語版を見ると、なんと どう見ても「木造船」 です!
@常識的には、遭難船はヘリコプターや飛行機から捜索します。軍艦のレーダーで捜索するなんて通常ありえないでしょう。
A中央日報は、「北朝鮮の遭難船のためにレーダーを稼働 したのを日本が誤解」と報じていました。当たり前ですが、木造船は、レーダー波を反射しないので、レーダーには全然移りません。
B韓国国防部が公表した上記ビデオでAが明確になりましたが、「捜索のためにレーダーを動かした」→「韓国国防部が反論として公表したビデオに映っている船は、どう見てもレーダーに映らない船」であったことが明確になってしまった!言い換えれば、韓国国防部自身が、「我々は嘘をついていた」と自らが反論のために作成したビデオで白状したに等しい状況です。私には、これが引っ掛かります。恐らく、韓国国防部は、内部で強度の混乱状態であったはずです。その理由は?????
ほぼ確実に、北朝鮮の船の捜索はしていません。あらかじめ、大まかな位置を把握して救助?したはずです
探知用レーダーは、海上保安庁の船や自衛隊のP1哨戒機を探知するために稼働していたとみるのが正解でしょう
2018年12月25日13時44分
中央日報/中央日報日本語版
日本防衛省「火器管制レーダー特有の電波を確認」…韓国軍の発表を全面否認
韓国海軍の艦艇が日本の哨戒機P−1に「火器管制レーダー」を照射したかどうかをめぐり、日本防衛省が25日、韓国国防部の主張を全面否認した。 日本防衛省はこの日、「韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について」と題したA4用紙1枚の資料を出し、「昨日、韓国国防部が見解を発表していますが、 防衛省としては、事実関係の一部に誤認があると考えています」と伝えた。(途中略) 前日、「速い速度で低空で接近する日本哨戒機を識別するために映像撮影用光学カメラをつけ、一切の電波発射はなかった」という韓国国防部の主張に正面から反論したのだ。しかし日本防衛省は具体的なデータを提示しなかった。 防衛省は(一部省略)英語で計3回呼びかけ、レーダー照射の意図の確認を試みました」と説明した。 韓国軍はその間、「通信強度があまりにも微弱で雑音が激しく『コリアコースト』という言葉だけを認知した」と主張していた。
前に記事と同じ日の約6時間後に、日本側に反論を受けて上記が出ました。
「接近する日本哨戒機を識別するために映像撮影用光学カメラをつけ、一切の電波発射はなかった」がポイントです。
これらを合わせると、
@「STIR180のアンテナが動いたが、レーダーの電波は出ていない」
A速い速度で低空で接近する日本哨戒機を識別するため日本哨戒機を識別するために映像撮影用光学カメラをつけ、一切の電波発射はなかった
全く報道内容が、迷走状態です。韓国国防部のプレス発表を朝鮮語で直接読んだわけではないので?ですが、いくらなんでも酷すぎます。
これらを合わせると、
@「STIR180のアンテナが動いたが、レーダーの電波は出ていない」
A速い速度で低空で接近する日本哨戒機を識別するため日本哨戒機を識別するために映像撮影用光学カメラをつけ、一切の電波発射はなかった
全く報道内容が、迷走状態です。韓国国防部のプレス発表を朝鮮語で直接読んだわけではないので?ですが、いくらなんでも酷すぎます。
2018年12月26日06時57分
中央日報/中央日報日本語版
韓国がレーダー放射したか、日本哨戒機が威嚇飛行したか…真実攻防
今月20日、東海(トンへ、日本名・日本海)上での韓国駆逐艦と日本哨戒機間のレーダー照準の有無をめぐり、韓日軍当局が前代未聞の真実ゲームに突入した。日本防衛省は25日、A4サイズ1枚の反論資料を出して韓国軍当局の発表を全面否定した。韓国国防部は「事実無根」としながらも、内部では日本に反論する装備・映像記録を公開しなければならないという意見まで出ている。
(1)射撃レーダービームは放射したか
日本防衛省はこの日の資料を通じて韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」が20日に公海で海上自衛隊哨戒機P−1を照準してレーダーを放射したと再び主張した。 日本側は「海自P−1の機材が収集したデータを基に(中略)解析した結果、海自P−1が、火器管制レーダー特有の電波を、一定時間継続して複数回照射されたことを確認した」と発表した。海軍は日本が言及した火器管制レーダーをSTIR 180(射撃統制レーダー)とみている。広開土大王に搭載されたSTIR 180は空中の動く標的を照準するビームを放射して弾着地点を誘導する。STIR 180が稼動したとすれば、日本の主張通り明らかな敵対行為といえる。
だが、軍当局はSTIR 180の稼働はなかったと断言する。ただ、射撃統制システムの一つであるMW−08を探知レーダーとして使い、北朝鮮遭難船舶を捜索した。ところでMW−08は水上目標用であって空中照準用ではない。海軍の一部では、それでも日本がMW−08とSTIR 180を一緒にして火器管制レーダーと主張しているのではないかという主張が出ている。実際、日本はレーダー照準を問題視しながらSTIR 180という名称を使わないで火器管制レーダーという用語を使った。
(2)日本哨戒機は低空飛行したか
防衛省は「海自P−1は、国際法や国内関連法令を遵守し、当該駆逐艦から一定の高度と距離をとって飛行した」とし「当該駆逐艦の上空を低空で飛行した事実はない」と主張した。 これまで韓国海軍は、捜索活動中に日本哨戒機が突然低空で飛行してきたので光学カメラが装着された電子光学標的追跡装備(EOTS)を作動させたと説明してきた。日本哨戒機が突発行動をしたという趣旨だ。防衛省の発表はこれを全面的に否定した。海軍当局者はしかし、「日本哨戒機が1000フィート(約305メートル)上空まで下降して広開土大王が脅威を感じうる状況だった」とし「日本側が根拠としている国際法と国内法が何か分からない」と述べた。他の軍消息筋は「低空飛行を主にする哨戒機の特性を考慮しても、他国の艦艇を『オントップ(真上)』飛行するケースは珍しい」とし「今回の哨戒機の飛行はEOTSの光学カメラに映像に残っている」と話した。
上の記事中にあるMWー08は、上の画像にある中・短距離用の3次元レーダーであり、中央日報記事中の「水上目標用であって空中照準用ではない」は、MWー08に関するWikipediaの記事が正しいのであれば、完全に誤りです(全自動で20個の空中目標と10個の水上目標を追尾できるそうです)
少なくとも、少しは調べてから記事を書くべきです
明治時代からよく知られている朝鮮人の致命的な欠点として、次の点が良く知られています。
@客観的なデータや資料を軽んじ、極端な場合には無視する。決定的とも言える朝鮮人の民族性のバカさ!と言い切れます
A主観的な論拠や論点から出発して論議を始めるため、いつまで経っても議論に決着がつかず、最終的には、感情的な対立にまで発展し、内紛が常に起きる。
B短く言えば、「空理空論」しかできないバカな連中である
今回の韓国海軍レーダー照射に関しては、まさにピッタリと当てはまります。
自衛隊の飛行は、威嚇飛行であるという韓国国防部の実にくだらない主張は、「威嚇である」という完全に主観的な論拠・論点から出発しており、この点で、いくら議論や討議をしても無意味です。「我々が威嚇と感じたのだから威嚇である」という彼らの主張は完全に正しいのです。しかし、同様に朝鮮人を真似してこうも言えます。
「馬鹿な民族は、自らがバカな民族であると知ることは絶対にありえない!何故ならバカだからだ!」朝鮮人の客観的なデータは、ここにあります。
客観的な方法として、人種・民族を問わず1050人程度ランダムに抽出し、ほぼ同じ状況を再現し、「威嚇であるか」を問い、回答してもらう方法があるではないか?と思うでしょうが、その場合でも、軍用機である点からして、確率上、最低でも3人程度は、「威嚇飛行だ!」とします。全員が威嚇飛行ではないと答える確率はほぼゼロです。「威嚇である」という完全に主観的な論拠・論点から論議を始める場合、明確な結論など出るはずがないのです。
朝鮮人は、主観的な論拠から出発し、くだらん理屈を上手く主張した者を勝者と判定するという、「悲しい歴史」を李朝朝鮮500年間続けてきたようです。
今回のレーダー照射でも韓国国防部の言い分にその歴史が明確に読み取れると私は本当に強く感じました。「我々の打ち立てた論理を日本側は崩すことができない」そうです。(記事を探し出せませんが、韓国国防部の高官が上記の趣旨の発言をした旨中央日報は報道していました)
2018年12月26日10時27分
中央日報日本語版
韓国野党議員「韓日レーダー照射問題、目を向けたのをにらんだという格好」
韓国国会の国防委員会に所属する金鍾大(キム・ジョンデ)正義党議員が韓日レーダー照射問題について「(レーダーで) ただ目を向けたのを相手が『何をにらみつけているのか』と言うような格好」と表現した。 (途中略) 一方、24日にソウル国防部で開かれた韓日局長級会談は雰囲気が非常に良かったと伝え、「レーダー問題についてお互い和気あいあいとした中で円満な対話が行われた」と述べた。 さらに「上の人たちは争うが、実務者間では大したことではないという雰囲気が形成された」と伝えた。
「実務者間では大したことではない」確かにそうかもしれません。だからこそ、公表されたビデオでも、海上自衛隊のパイロットは、落ち着いていました。
ロックオンしたのでみでまさか、攻撃してくることは、ありえない!そう思ったのでしょう!
もしこれが、中国やロシアの艦艇であれば、急いで回避行動をしたでしょうね。
それにしても、射撃管制レーダーの照射の意味が全く理解できていません。攻撃するぞ!という明確な意思表示です。軍事には素人ですが・・・。
朝鮮人のIQの分布は、日本人と比べ、平均で推定5〜8%程度下方にシフトしている?と感じます。もしそうなら、この確率的にありえない現象が明確に説明できます
在日朝鮮人及び帰化した朝鮮人は、印象として、頭脳で日本人と変わらないじゃないか?私はそうも確かに思います!しかし、客観的データは、そうではない!と明確に示しているとしか言いようがないのです
それにしても、射撃管制レーダーの照射の意味が全く理解できていません。攻撃するぞ!という明確な意思表示です。軍事には素人ですが・・・。
朝鮮人のIQの分布は、日本人と比べ、平均で推定5〜8%程度下方にシフトしている?と感じます。もしそうなら、この確率的にありえない現象が明確に説明できます
在日朝鮮人及び帰化した朝鮮人は、印象として、頭脳で日本人と変わらないじゃないか?私はそうも確かに思います!しかし、客観的データは、そうではない!と明確に示しているとしか言いようがないのです
2018年12月27日09時48分
中央日報日本語版
「日本防衛省、レーダー問題に自信があるなら資料から公開を」=韓国メディア
韓国日刊紙の韓国日報が、社説を通じて日本政府がレーダー関連の情報を公開するべきだと主張した。 同紙は27日、「日本政府、思わせぶりな態度など取らずに『レーダー襲撃』資料を公開せよ」という題名の社説で 「日本政府与党とメディアからは、韓国政府の謝罪と艦長処分まで求める声があがっている」とし 「通常の友好国間では決して起こりえないような非正常的な論争が繰り返されている状況が残念だ」とした。 続いて「駆逐艦『広開土大王』が遭難中の北朝鮮船舶を救助するために探索資産を総動員する緊迫した状況で、人道的救助作戦に参加した哨戒機を威嚇するというのは常識にも 合わない」とし「日本はむしろP−1哨戒機が低空飛行をして先に挑発し、救助活動を妨害したという一部の主張に、誠意ある回答を出さなければならない」と主張した。 また「日本が反発を繰り返しているところには、他の底意があると疑わざるをえない。和解・癒やし財団の解散、強制徴用判決など悪化の一途をたどる韓日関係に対する感情的な 対応なら残念だ」とし「日本防衛省に自信があるなら『レーダー襲撃』資料から公開しなければならない」と主張した。
「日本防衛省に自信があるなら『レーダー襲撃』資料から公開しなければならない」
そのとおりです。翌日に、下記のビデオが公開されました
この自衛隊発表のビデオで、
@射撃管制レーダーの照射を受けたのは、P1哨戒機が現場海域についてから約5分後。=艦長の判断ではないと推定!もっと上のレベルが関与しています。確実に
A下のビデオ中の停止画像の韓国の救難艦の全長は、約145m、画像上の全長は、540px程度。ほぼ同じ向きにある漁船の全長は、画像上約40px程度。従って、漁船の実際の長さは、10.74m程度であることは、ほぼ確実=工作船であった可能性が小さくなります。
B韓国海軍の駆逐艦には、ヘリは、なかった=捜索に出たヘリが、帰還していなかった可能性と別の北朝鮮の船を探していた可能性があります。
つまり、複数(2隻以上)の漁船がエンジントラブル又は燃料切れ→北朝鮮のビデオの漁船が本国へ救助要請→北朝鮮による救助は燃料不足に加え日本のEEZ内で不可→外交ルートを通じて、およその位置を知らせて韓国へ救助要請→要請を受けた韓国側は、工作船の疑いもあるので、交戦すれば韓国海洋警察では対処しきれないと判断し、海軍の駆逐艦同行を決定→やってくるかもしれない海上保安庁や自衛隊を警戒して探知用レーダーをフル稼働し、駆逐艦及び海洋警察の艦船搭載のヘリで捜索→実際に乗組員を救助すると、衰弱しており工作員である可能性はゼロに近いことが判明→44時間で北朝鮮へ帰す
今回のケースのように救難信号を発信していない北朝鮮の船の場合、遭難しているかどうかすら他の船からはわからないので、国際法上、形式的には、「海難救助」には該当せず国連制裁決議違反の可能性があります。ただし、人道目的であれば?であり、要するに、国連制裁決議違反かどうかのグレーゾーンにあります。朝鮮人は、形式論をその民族性として重視します。このあたりが、恐らく射撃管制レーダー照射の原因でしょう。
つまり、「国連制裁決議違反の可能性があるため、P1哨戒機を追い払おうとして、射撃管制レーダー照射」というのが私の推定です
そのとおりです。翌日に、下記のビデオが公開されました
この自衛隊発表のビデオで、
@射撃管制レーダーの照射を受けたのは、P1哨戒機が現場海域についてから約5分後。=艦長の判断ではないと推定!もっと上のレベルが関与しています。確実に
A下のビデオ中の停止画像の韓国の救難艦の全長は、約145m、画像上の全長は、540px程度。ほぼ同じ向きにある漁船の全長は、画像上約40px程度。従って、漁船の実際の長さは、10.74m程度であることは、ほぼ確実=工作船であった可能性が小さくなります。
B韓国海軍の駆逐艦には、ヘリは、なかった=捜索に出たヘリが、帰還していなかった可能性と別の北朝鮮の船を探していた可能性があります。
つまり、複数(2隻以上)の漁船がエンジントラブル又は燃料切れ→北朝鮮のビデオの漁船が本国へ救助要請→北朝鮮による救助は燃料不足に加え日本のEEZ内で不可→外交ルートを通じて、およその位置を知らせて韓国へ救助要請→要請を受けた韓国側は、工作船の疑いもあるので、交戦すれば韓国海洋警察では対処しきれないと判断し、海軍の駆逐艦同行を決定→やってくるかもしれない海上保安庁や自衛隊を警戒して探知用レーダーをフル稼働し、駆逐艦及び海洋警察の艦船搭載のヘリで捜索→実際に乗組員を救助すると、衰弱しており工作員である可能性はゼロに近いことが判明→44時間で北朝鮮へ帰す
今回のケースのように救難信号を発信していない北朝鮮の船の場合、遭難しているかどうかすら他の船からはわからないので、国際法上、形式的には、「海難救助」には該当せず国連制裁決議違反の可能性があります。ただし、人道目的であれば?であり、要するに、国連制裁決議違反かどうかのグレーゾーンにあります。朝鮮人は、形式論をその民族性として重視します。このあたりが、恐らく射撃管制レーダー照射の原因でしょう。
つまり、「国連制裁決議違反の可能性があるため、P1哨戒機を追い払おうとして、射撃管制レーダー照射」というのが私の推定です
2018年12月27日10時57分
中央日報日本語版
韓国野党議員「日本がまるで北朝鮮のようになっている…必ず謝罪受けるべき」
韓国野党「正しい未来党」の河泰慶(ハ・テギョン)議員が、最近、韓日の間で論争となっている「日本海上自衛隊哨戒機レーダー照準」に関連して「挑発したのは韓国ではなく日本」 としながら「むしろ威嚇的な近接飛行をした日本が謝るべきだ」と明らかにした。
前の記事と合わせてこのあたりから、韓国の対応に変化が見られます
。防衛省が、ビデオを公開したのは、28日ですが、その前から、このような考え方が、韓国内では広まっていたのでしょう。
それにしても、北朝鮮から韓国に救助要請が外交ルートを通じてなされたのはほぼ確実で(=SOS信号を発信していないので、そもそも遭難しているかどうかを知る方法は、他にあり得ない)、文政権の親北政策は、このレベルまで到達しているのには驚かされます。
@国連制裁決議に違反しない範囲内
A米韓軍事同盟に全く影響しない範囲内
この2つの範囲内であれば、文政権の親北政策は問題ないでしょうが、逸脱しています。そして、アメリカの情報機関もそのことを察知しているはずです
それにしても、北朝鮮から韓国に救助要請が外交ルートを通じてなされたのはほぼ確実で(=SOS信号を発信していないので、そもそも遭難しているかどうかを知る方法は、他にあり得ない)、文政権の親北政策は、このレベルまで到達しているのには驚かされます。
@国連制裁決議に違反しない範囲内
A米韓軍事同盟に全く影響しない範囲内
この2つの範囲内であれば、文政権の親北政策は問題ないでしょうが、逸脱しています。そして、アメリカの情報機関もそのことを察知しているはずです
2018年12月28日09時37分
中央日報日本語版
日本防衛省、証拠映像公開へ…韓日レーダー葛藤深まる?
最近、韓国海軍が北朝鮮遭難船舶を救助する過程で起きたレーダー稼働問題に対して、日本政府が早ければ今日、当時の映像を公開する計画だと日本メディアが報じた。
2018年12月28日18時01分
中央日報日本語版
韓国国防部、日本の映像公開に「客観的な証拠とはみられない」
防衛相がP−1哨戒機が撮影した映像を公開したことに対し、韓国国防部が遺憾の意を明らかにした。 崔賢洙(チェ・ヒョンス)国防部報道官は28日の午後、「国防部の立場」を通じて、「韓国海軍「広開土大王」(DDH−971)は正常的な救助作戦を行っていた。 日本のP−1哨戒機に対して射撃統制レーダー(STIR 180)の稼働はなかった事実は変わらない」と述べた。 (途中略) また、「日本側が公開した映像資料は単純に日本の哨戒機が海上から巡回するシーンとパイロットの対話だけだ。一般的な常識からみると射撃統制レーダーを調査したという日本側の主張に対する客観的な証拠とはみられない」と述べた。
何をもって客観的な証拠とするのかは難しいでしょう。
2018年12月26日06時57分
中央日報/中央日報日本語版
では、(上にその記事があります)
他の軍消息筋は「低空飛行を主にする哨戒機の特性を考慮しても、他国の艦艇を『オントップ(真上)』飛行するケースは珍しい」とし「今回の哨戒機の飛行はEOTSの光学カメラに映像に残っている」と話した。
と書いています。
しかし、防衛省が公開したビデオをみると真上を飛行していないことは確実です。真上を飛行する「今回の哨戒機の飛行はEOTSの光学カメラに映像に残っている」なら同じように公開すればいいのです。
一体全体、中央日報の記者は、記事を書いていて恥ずかしくならないのでしょうか?私には不思議でなりません。仮に別人が書いた記事であれ、完全に矛盾する内容があまりにも多すぎます。恥を知れ!その一言に尽きます!
2018年12月26日06時57分
中央日報/中央日報日本語版
では、(上にその記事があります)
他の軍消息筋は「低空飛行を主にする哨戒機の特性を考慮しても、他国の艦艇を『オントップ(真上)』飛行するケースは珍しい」とし「今回の哨戒機の飛行はEOTSの光学カメラに映像に残っている」と話した。
と書いています。
しかし、防衛省が公開したビデオをみると真上を飛行していないことは確実です。真上を飛行する「今回の哨戒機の飛行はEOTSの光学カメラに映像に残っている」なら同じように公開すればいいのです。
一体全体、中央日報の記者は、記事を書いていて恥ずかしくならないのでしょうか?私には不思議でなりません。仮に別人が書いた記事であれ、完全に矛盾する内容があまりにも多すぎます。恥を知れ!その一言に尽きます!
2018年12月29日09時34分
中央SUNDAY/中央日報日本語版 ほぼ記事前文を転載します
「日本乗組員の英語の発音が悪くて」…韓国が哨戒機映像に反論
(略)しかし韓国国防部は13分7秒の映像について「スモーキングガン(決定的証拠)ではない」と述べ、客観的な証拠を提示すべきという立場だ。
映像を見ると、6分6秒ほど進行した時点に日本哨戒機の乗組員が「あー、出しています。FCコンタクト(接触)」と報告すると、機長が「了解」と答える場面が出てくる。機長は「(電波を感知した時に出てくる)めちゃくちゃすごい音だ」とし「この音を覚えておいてください」と語った。「(電波感知に関する)データを取得した」という乗組員の発言もある。日本哨戒機の電子戦支援装備(ESM)が「広開土大王」のレーダー情報を把握したという意味だ。防衛省は日本哨戒機が3種類の周波数で計6回「広開土大王」に呼びかけたが、応答はなかったと主張した。
韓国の国防部と合同参謀本部は日本の一方的な主張に一つ一つ反論した。映像に出ている声は緊急状況ではない語調であり、レーダーの周波数の属性に関する情報もないという分析だ。合同参謀本部の関係者は「照準を受けたのなら日本哨戒機は回避すべきだが、映像ではむしろ左に回って広開土大王艦にさらに近づいている」と述べた。
日本哨戒機が「広開土大王」に英語で交信を図った内容も「(韓国の)火器管制レーダーアンテナが我々に向いている」となっている。もし照準状況であれば「照準を中止しなさい」と抗議すべきというのが、合同参謀本部の説明だ。
日本哨戒機の呼び出しに答えなかった理由については「日本乗務員が『Korea South Naval Ship(韓国海軍艦艇)」と呼んだが、通信状態が良くないえうえ英語の発音が悪くて『South』が『Coast』と聞こえた。海警を呼んだと考えた」と明らかにした。
合同参謀本部はむしろ日本哨戒機が低空飛行して「広開土大王」を威嚇したと反論した。日本哨戒機は高さ150メートルで「広開土大王」から500メートルの距離まで接近した。キム・ジンヒョン予備役海軍少将は「日本哨戒機の速力が速いため、下手をすると『広開土大王』と衝突しかねない高度と距離」とし「非常に危険な行動」と指摘した。
この日、日本側の映像公開は電撃的だった。前日の両国当局間のテレビ会議で立場が狭まらなかったが、「協議は続く」という見方が多かった。(途中略)
これに対し国防部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官は「両国がお互い誤解を払拭しようという趣旨で実務テレビ会議を開いた翌日に映像資料を公開したことに深い憂慮と遺憾を表す」とし「日本が公開した映像資料は客観的な証拠と見なせない」と述べた。続いて「人道主義的な救助活動に集中していた我々の艦艇に日本哨戒機が低空威嚇飛行をしたのは友好国として極めて遺憾」と指摘した。
韓国人とは、恐ろしく、記憶力の悪い民族なのですね!だからこそ、このような異常な状況下にあるのです
「合同参謀本部の関係者は「照準を受けたのなら日本哨戒機は回避すべきだが、映像ではむしろ左に回って広開土大王艦にさらに近づいている」と述べた。 」
あきれます!韓国が、日本の敵国ならパイロットはそうしたでしょう。
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「合同参謀本部の関係者は「照準を受けたのなら日本哨戒機は回避すべきだが、映像ではむしろ左に回って広開土大王艦にさらに近づいている」と述べた。 」
あきれます!韓国が、日本の敵国ならパイロットはそうしたでしょう。
<
2019年01月03日06時37分
中央日報/中央日報日本語版
韓国国防部「レーダー」葛藤に遺憾表明 「日本哨戒機の低空飛行、謝罪を」
韓国国防部は2日、韓国海軍の艦艇が日本海上自衛隊の哨戒機(P−1)を向かって火器管制レーダーを照射していないという立場を再確認しながら、むしろ哨戒機を低空飛行 させて艦艇を威嚇した日本側が謝るべきだという立場を表明した。(途中略)
これに対し、韓国軍は哨戒機に向かってレーダーを照射した事実はないとして直ちに反論した。
国防部は「日本側が公開した映像で分かるように、当時、友好国の艦艇が公海上で遭難漁船を救助している人道主義的状況で、日本の哨戒機が低空威嚇飛行をした行為そのものが 非常に危険な行為」とし「我が艦艇は日本哨戒機に対してレーダーを照射していない」と強調した。
韓国軍によると、当時、日本の哨戒機は韓国艦艇の500メートル以内、150メートルの高さまで低空飛行した。国際民間航空規定は航空機が海水面から少なくとも150メートルの高さで飛行するように規定している。
ここまでくると、発狂状態です。「韓国軍は哨戒機に向かってレーダーを照射した事実はない」と。
証拠を示します
「韓国政府は岩屋防衛相の発表の前後、公式・非公式的に「遭難した北朝鮮船舶を速やかに捜索するためにすべてのレーダーを稼働し、近隣上空を飛行していた日本海上哨戒機にも照射することになった」」
↓
2018年12月25日08時01分中央日報/中央日報日本語版では
「STIR180のアンテナが動いたが、レーダーの電波は出ていない」
↓
2018年12月26日06時57分中央日報/中央日報日本語版では
「軍当局はSTIR 180の稼働はなかったと断言する。」
しかし、防衛省が公表したビデオでは明確に「レーダーを照射」し、そのために、強烈なアラーム音が鳴ったことが確認できます。
日本の哨戒機の機器の誤作動でしか、この記事との矛盾を説明できませんが、100%誤作動ではない。
低空飛行については、
2018年12月26日06時57分中央日報/中央日報日本語版にて
「他の軍消息筋は「低空飛行を主にする哨戒機の特性を考慮しても、他国の艦艇を『オントップ(真上)』飛行するケースは珍しい」とし「今回の哨戒機の飛行はEOTSの光学カメラに映像に残っている」と話した。」
とし、当初は、中国海軍潜水艦監視をメインとする海上自衛隊のP1対潜哨戒機の低空飛行そのものを問題視するのではなく、真上を飛行したことを問題視し、映像の証拠があるとの書きぶりであったのです。ビデオ公開により、この記事内容は、完全に否定されましたが・・・。
正常な精神状態で、中央日報の記者が、上記で時系列でまとめたように書けるものなのでしょうか?
執筆した複数と推定される中央日報の記者さんへ一言。一刻も早く精神病院へ行くべきです。過去に書いた記事の証拠が残っていますよ!!!
証拠を示します
「韓国政府は岩屋防衛相の発表の前後、公式・非公式的に「遭難した北朝鮮船舶を速やかに捜索するためにすべてのレーダーを稼働し、近隣上空を飛行していた日本海上哨戒機にも照射することになった」」
↓
2018年12月25日08時01分中央日報/中央日報日本語版では
「STIR180のアンテナが動いたが、レーダーの電波は出ていない」
↓
2018年12月26日06時57分中央日報/中央日報日本語版では
「軍当局はSTIR 180の稼働はなかったと断言する。」
しかし、防衛省が公表したビデオでは明確に「レーダーを照射」し、そのために、強烈なアラーム音が鳴ったことが確認できます。
日本の哨戒機の機器の誤作動でしか、この記事との矛盾を説明できませんが、100%誤作動ではない。
低空飛行については、
2018年12月26日06時57分中央日報/中央日報日本語版にて
「他の軍消息筋は「低空飛行を主にする哨戒機の特性を考慮しても、他国の艦艇を『オントップ(真上)』飛行するケースは珍しい」とし「今回の哨戒機の飛行はEOTSの光学カメラに映像に残っている」と話した。」
とし、当初は、中国海軍潜水艦監視をメインとする海上自衛隊のP1対潜哨戒機の低空飛行そのものを問題視するのではなく、真上を飛行したことを問題視し、映像の証拠があるとの書きぶりであったのです。ビデオ公開により、この記事内容は、完全に否定されましたが・・・。
正常な精神状態で、中央日報の記者が、上記で時系列でまとめたように書けるものなのでしょうか?
執筆した複数と推定される中央日報の記者さんへ一言。一刻も早く精神病院へ行くべきです。過去に書いた記事の証拠が残っていますよ!!!
2019年01月04日15時13分
中央日報日本語版
韓国が公開した「レーダー問題」反論映像…その内容は?
(略) 国防部がユーチューブに掲載した4分26秒の映像には、先月20日に韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」に日本海上自衛隊の哨戒機が接近した際、日本側の主張とは違い、駆逐艦は射撃統制レーダー(STIR)を照射せず、むしろ日本の哨戒機が威嚇飛行をしたという立場が反映されていた。 (略)
映像には「日本哨戒機はなぜ人道主義的救助作戦現場で低空威嚇飛行をしたのか」と日本側に問いかける場面も出てくる。
国防部は字幕を通じて「日本が公開した映像を見ると、哨戒機も救助状況を認知していた」とし「人道主義的救助作戦中の艦艇に非紳士的な偵察活動を継続し、『広開土大王』の人道的救助作戦を妨害する深刻な威嚇行為をした」と明らかにした。さらに「相互間の偶発的衝突が発生することもあるため、武装した軍用機が他国の軍艦に低空威嚇飛行をしてはならない」と指摘した。
日本の哨戒機が韓国海軍のレーダー電波を探知した後にも「広開土大王」の周囲を低空飛行し、回避もしなかったという点で、「広開土大王」が哨戒機に火器管制(射撃統制)レーダーを照射したという日本側の主張には説得力がないという立場も国防部は表した。
この記事で、火器管制レーダー照射がなかったとする根拠は、
「レーダー電波を探知した後にも「広開土大王」の周囲を低空飛行し、回避もしなかった」
という点のみです。 この点に、主観的論拠から出発し、くだらん理屈で空理空論を繰り返すという朝鮮人の致命的欠点が明確に読み取れます。
形式論と主観的論拠から出発する彼らの論法に少しだけ付き合ってみましょう
国内法では高度差が約152m(=500フィート)あれば、航空機同士でも安全な高度差とされています。いわゆるニアミス事故は、国内法では規定がありませんが、アメリカ連邦航空局は、水平距離150m・高度差60mとしています。いずれも、本来は民間機用ですが、水平距離150m、高度60mまで、韓国軍の艦艇に接近すれば、乗時期的に朝鮮人連中の言うとおりかもしれませんが、彼らが出したビデオでは、高度150m、距離500mとテロップ入れていますので、逆に、実態上も、真に何ら問題なかったことが明確に確認しえます。
韓国国防省作成なのに、アホかいな?と感じます。旅客機と軍用機の決定的な差は、飛行速度にあり、そして、韓国側反論ビデオで見てさえ自衛隊の哨戒機は、時速500km〜600km程度の旅客機と同じ程度の速度で飛行していたとしか見えません。つまり、常識的に見れば、「威嚇していない」ことが明確なのです
また、人間の視覚では、縮尺を変え、100m先の全長7.6mの模型のP-1対潜哨戒機(実際は全長38m)を地面に寝転んだ状態で見ているのように見えますので、朝鮮人の反論ビデオにあるような、「騒音と振動を強く感じるぐらい威嚇的でした」ことは、ほぼあり得ないことが、直感的にも分かるのではないでしょうか。
P−1哨戒機は軍用機であり、もし民間機と異なる非常に早い速度で飛行していたのであれば、朝鮮人連中のビデオの主張は、意味があります。しかし、日本政府公表ビデオと韓国政府公表ビデオのいずれでも、P−1哨戒機は、普通我々が、旅客機の窓から地上を見る速度及び地上から旅客機を見る場合の速度で飛行しているようにしか見えません。戦闘機がマッハ1を超える速度で飛行しているのであれば、朝鮮人連中の言う主張は成立しえますが、ビデオで見る限りそのような速度で飛行していなかったことは確実です。
本当に重要なのは、、P-1哨戒機の事件当時の飛行速度なのです。そして、旅客機とほぼ同じ程度の速度であったことは、ビデオを見る限り確実です。にもかかわらず、朝鮮人連中は、「騒音と振動を感じるぐらい威嚇的」としています。(←高度150m、距離500mで戦闘機がマッハ1を超える高速の飛行速度で飛べばありえます)子供でもすぐわかるレベルの嘘と考えざるを得ません 。なんでこんなビデオを公表?理解できません
私は、常々、現在は、解明されていないものの朝鮮人男性(Y遺伝子)は何らかの遺伝子の欠陥を共有しているのでは?なかろうかと思うことが多いですが、今回の件でもそう思わざるを得ません。
最後に、いくつかのリンクを掲げておきます
韓国国防省がアップしたオリジナルのビデオ
(各国語版があります)
防衛省の最終見解
(内容は、ほぼ完全です。!ご苦労様!)
火器管制(射撃統制)レーダーを照射してまで追い払おうとした要因@
火器管制(射撃統制)レーダーを照射してまで追い払おうとした要因A
(筆者:西村 金一氏。元自衛官)
「レーダー電波を探知した後にも「広開土大王」の周囲を低空飛行し、回避もしなかった」
という点のみです。 この点に、主観的論拠から出発し、くだらん理屈で空理空論を繰り返すという朝鮮人の致命的欠点が明確に読み取れます。
形式論と主観的論拠から出発する彼らの論法に少しだけ付き合ってみましょう
国内法では高度差が約152m(=500フィート)あれば、航空機同士でも安全な高度差とされています。いわゆるニアミス事故は、国内法では規定がありませんが、アメリカ連邦航空局は、水平距離150m・高度差60mとしています。いずれも、本来は民間機用ですが、水平距離150m、高度60mまで、韓国軍の艦艇に接近すれば、乗時期的に朝鮮人連中の言うとおりかもしれませんが、彼らが出したビデオでは、高度150m、距離500mとテロップ入れていますので、逆に、実態上も、真に何ら問題なかったことが明確に確認しえます。
韓国国防省作成なのに、アホかいな?と感じます。旅客機と軍用機の決定的な差は、飛行速度にあり、そして、韓国側反論ビデオで見てさえ自衛隊の哨戒機は、時速500km〜600km程度の旅客機と同じ程度の速度で飛行していたとしか見えません。つまり、常識的に見れば、「威嚇していない」ことが明確なのです
また、人間の視覚では、縮尺を変え、100m先の全長7.6mの模型のP-1対潜哨戒機(実際は全長38m)を地面に寝転んだ状態で見ているのように見えますので、朝鮮人の反論ビデオにあるような、「騒音と振動を強く感じるぐらい威嚇的でした」ことは、ほぼあり得ないことが、直感的にも分かるのではないでしょうか。
P−1哨戒機は軍用機であり、もし民間機と異なる非常に早い速度で飛行していたのであれば、朝鮮人連中のビデオの主張は、意味があります。しかし、日本政府公表ビデオと韓国政府公表ビデオのいずれでも、P−1哨戒機は、普通我々が、旅客機の窓から地上を見る速度及び地上から旅客機を見る場合の速度で飛行しているようにしか見えません。戦闘機がマッハ1を超える速度で飛行しているのであれば、朝鮮人連中の言う主張は成立しえますが、ビデオで見る限りそのような速度で飛行していなかったことは確実です。
本当に重要なのは、、P-1哨戒機の事件当時の飛行速度なのです。そして、旅客機とほぼ同じ程度の速度であったことは、ビデオを見る限り確実です。にもかかわらず、朝鮮人連中は、「騒音と振動を感じるぐらい威嚇的」としています。(←高度150m、距離500mで戦闘機がマッハ1を超える高速の飛行速度で飛べばありえます)子供でもすぐわかるレベルの嘘と考えざるを得ません 。なんでこんなビデオを公表?理解できません
私は、常々、現在は、解明されていないものの朝鮮人男性(Y遺伝子)は何らかの遺伝子の欠陥を共有しているのでは?なかろうかと思うことが多いですが、今回の件でもそう思わざるを得ません。
最後に、いくつかのリンクを掲げておきます
韓国国防省がアップしたオリジナルのビデオ
(各国語版があります)
防衛省の最終見解
(内容は、ほぼ完全です。!ご苦労様!)
火器管制(射撃統制)レーダーを照射してまで追い払おうとした要因@
火器管制(射撃統制)レーダーを照射してまで追い払おうとした要因A
(筆者:西村 金一氏。元自衛官)
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