このページは、アメリカ食品医薬品局(FDA)による朝鮮人遺伝子の特異性を解明した論文の補足資料専用ページです。 万一、検索によりこのページを最初に訪問された場合には、下記の元ページを最初にお読みください。
FDA論文中のadditional file の一覧
ご注意:下記は、上記論文中のエクセル形式のadditional file をウェブページ形式に変換したもです。additional file1:無意味なため省略
additional file2:KGPG元データのサンプルIDと元データ量(GB単位)
additional file3:染色体毎の朝鮮人固有の変異数(Korean only SNVs)他。
(注) additional file3のY染色体のデータを見る限りにおいて、FDAのデータ処理が正しいのであれば、朝鮮人男性は、HapMapと1000ゲノムプロジェクトの他民族との比較において、まさしく異常かつ異様な人々であると断定せざるを得ない。そして、私が調べた驚愕の結果と合致する。FDAもさぞかし驚いたであろうが、余りにもセンシティブなデータなため、本文中で触れずにadditional fileとして公開したのだ 明らかに異常なY染色体上の遺伝子データは、朝鮮人男性が、おそらく過去において、ボトルネック効果を何回も経た結果、地理的に近い中国満州や日本の男性とは、全く異なる性染色体遺伝子を有していることを明確に示している。他民族との比較データが、X染色体や常染色体のデータと全く異なる。 こんなことありうるのか?FDAがどこかで間違えたのか? 中国と日本に挟まれた朝鮮半島のみに、しかも男性(=Y染色体)のみにこのようなことが起こりうるものなのかは、甚だ疑問ではあるが、朝鮮半島と満州は、山岳地帯で隔てられており、平野部は鴨緑江の河口付近のみであることが、要因のひとつであろう。 かつ、朝鮮半島の歴史は、飢饉が極めて頻発しているのが特徴だ。モンゴルの侵攻と30年〜50程度の間隔で周期的に発生する飢饉(弱いボトルネック効果)が、「嘘と騙し」に長じた朝鮮人男性を創出したと考えるのが妥当である。 |
additional file4:朝鮮人固有の変異について、サンプル35名全員〜1名のみ の35段階区分で、共通する変異数を列挙し、韓国人論文と比較
additional file5:15民族を対象にしたグラフ(朝鮮人遺伝子の特異性がよくわかる)
additional file6:サンプル毎のトランジション変異数(例:プリン→プリン)とトランスバージョン変異数(例:プリン→ピリジミン)の一覧
additional file7:他民族にはない朝鮮人固有の変異がある遺伝子リストとその合計数及び朝鮮人固有の非同義変異をきたした遺伝子リストとその数を別に列挙。一般的な遺伝子名で列挙、SNPsのIDであるrs番号は記載していない。
(ご注意:データ量が非常に多いため、Wifi接続状態でのみ、表示されます。スマホでは、無理でパソコンのみとなります)
additional file8:朝鮮人固有の非同義変異について、疾病との関係のP値詳細資料
additional file9:論文中のtable2の詳細資料@
additional file10:論文中のtable2の詳細資料A
additional file11:論文中のtable2の詳細資料B
additional file12:論文中のtable2の詳細資料C
additional file13:論文中のtable3の詳細資料
FDA論文中のadditional file に関するメモ
を見ると、Y染色体についてのみ、朝鮮人固有の変異比率が、他染色体に比べて異常なほど高い。
地理的に近い、中国人・日本人にない朝鮮人男性固有の変異比率が、何故こんなに高い?
にて、朝鮮人遺伝子の非同義変異のみを別にリストアップし、X染色体上のMAOA遺伝子について、非同義変異数が1、同義変異まで含むと13 検出されている